京エコロジーセンターへ

国を訴えた女性たち

９月２２日号　新婦人新聞の一面記事から

新婦人新聞をぜひお読みください！　

小出裕章先生の「原発事故の真実」講演

知人がFAXで知らせてきてくれました。申し込んで聞きにいきませんか？

避難所から支援のお礼状

一つずつお礼の手紙を読んでいくと胸にジーンときます。引き続いて出来る支援をしていきたいと思っています。

皆さまもよろしくお願いします。

 

班委員会の様子

アルプス班は毎月１回　市民センターで各小組の世話人と支部委員、班長などが集まり、班の運営や、小組そして、支部や本部の取り組みについて話し合っています。

今日は最初に新婦人新聞をみなで読み合わせし、この間の活動の報告の後、会場が改築のため借りられなくなるので各小組がどこの会場を借りて活動するかなど話されました。

　小さい子供さんを連れて若いママさんも会議に参加。

子宮頚がんワクチン助成が１年で打ち切られるということで、９月末までに中学１年生から高校３年生までの生徒は受けておくと３回分助成されるので急いで受けた方がよいと報告がありました。

大津市と就学援助に関する懇談ではPTA会費やクラブ会費もでるということがわかりました。又申請した人全員が認定されたということから、申請する前の段階で年収などの点から申請を諦めた人が沢山おられるのではないかということでした。

学校給食の安全性について問い合わせたところ米や牛肉・豚肉は滋賀県で育てたものを使用しているとのことで、

大津市の教育委員会のホームページで食材の産地を公表されるようになった。

 

 

 

なかまづくりFAXニュース

新婦人しが全班交流会

安斎育郎氏の原発講演会

中学校給食を考えるつどい

「京都平和のための戦争展」へ行ってきました。