6月17日 親子リズム,子どもと教育部が取り組んだ「とりかえっこかい」の時の様子を可愛く編集された写真が送られてきました。
近藤 まなぶ 市民がつくる滋賀県政の会 (フェイスブックより転載)
つなぐ京都 西郷南海子さんからのメッセージをいただきました!
近藤候補当選のために頑張るみなさんに、京都からエールを送ります!4月の京都府知事選挙では「つなぐ京都」を合言葉に、福山和人さんの得票率44%というところまで迫りました。推薦する政党の数では相手候補がはるかに有利でしたが、投票結果は政党の数の足し算にはなりませんでした。枠組みありきの選挙ではなく、有権者がどんな政治を望んでいるのか一生懸命考え、有権者を信じることが、とても大切だと思いました。
わたしには3人の子どもがいます。選挙期間中、息子(10歳)が言った忘れられない言葉があります。「みんなが自分の1票なんてどうでもいいと思っちゃうと、それが100票になっちゃうんだよ。」…彼の言う通りだと思いました。自分の1票こそが大事なんだという気持ちを分かち合える選挙にするためにはどうしたらいいのでしょうか。答えは簡単には出ませんが、あと8年すればこの息子も有権者になります。彼と一緒に選挙に取り組める日も遠くないと考えると、負けていられない!と思いました。
子どもたちは見ています。どういう世の中を作りたいのか、そのために大人がどう動くのか。近藤さん当選のため、一緒に頑張りましょう!
政策の対比です。500億円近い滋賀国体の施設整備費、近年開催された他府県の施設整備費は、多くても100から200億円。滋賀が突出しています。また既存の施設を活用・改修すればもっと安く国体開催できます。
これらの巨額の施設整備を半減すれば子育て・医療・教育・福祉・地域産業振興など県民の暮らしを応援する施策にもともっと回せます。
昨日の大阪北部を震源とする震度6弱の地震の影響で大津市内でも震度5弱が観測され、県内の他の市町村も震度4を記録しました。
草津市や東近江市では高齢の女性2人が負傷し、交通機関も乱れ学校も休校などする処置がとられたところが相次ぎました。
大津市立田上中学校ではガラスが破損したり、県立図書館の壁のタイルが数枚はがれるなど他にもあちこちで被害が出ている様子です。
みなさんのご自宅などは大丈夫でしたでしょうか?
被災された方々には一日も早く平常が戻りますようにと念じております。
しかしこの後も まだ揺れは来るかもしれないという情報ですのでくれぐれも気をつけてお過ごしくださいますように。
滋賀県知事選告示 近藤まなぶさん出発式 フルバージョン 20180607 JR草津駅西口
近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 小森陽一さんのお話
近藤まなぶと市民がつくる滋賀県政の会 市民集会 20180602 近藤まなぶさんの決意表明
アルプス班では昨日「食と学習の会」をしました。
第1部では滋賀の郷土料理を知りた~いという会員達が市民センター調理室に集まり、滋賀の常備菜として知られている、びわこ産の小えびと豆の炊き合せや、えび大根。湖西・湖北地方でよく食べられている焼きサバソーメン、丁子麩のからし酢味噌和えつくりなどに挑戦しました。
第二部では龍谷大学の本多先生に「田上の支所がなくなるってホント?」と題しての詳しいお話を聞きました。
国の人口減少に伴って考えだされた 政権がすすめる「地方創生」政策。その一環として地域の再編政策が作られているという話のなかで、今回の市民センターをなくする問題が繋がっていると言うことがよくわかりました。
会場からの質問で人口減少問題や税金の使い道などにもおおいに関係があるということもわかった。