家の裏の土手に蕗の薹を見つけました。その横にはつくしが もうすっかり春なんですね。
たんぽぽも顔を出して・・・
県立図書館の池の傍のしだれ桜が満開になっていました。
家の裏の土手に蕗の薹を見つけました。その横にはつくしが もうすっかり春なんですね。
たんぽぽも顔を出して・・・
県立図書館の池の傍のしだれ桜が満開になっていました。
昨日の関電滋賀支社前のキンカン行動も32回目となりました。
寒さも少し緩んできたので参加される方もいつもより多くなってきたとのことです。
年金者組合のYさんが撮影された写真と動画を再掲させてもらいました。
動画は現場の様子が一層よくわかりますので是非ご覧ください。
画像の中央三角印▽をクリック ↑
昨日の「原発のない社会へ びわこ集会」 前日とはうってかわり激しい雨が降り参加者は寒さに震えながらの集会となりました。唯 生涯学習センターで持たれた神田香織さんのトークショーは満員の状況で社会派講談師として活躍されている神田さんの話に1時間半 すっかり引き込まれてしまいました。
全国で70人しかおられないという講談師の歴史は500年もあるそうです。とても勉強になり励まされそして福島出身の神田さんの熱い想いに心うたれました。「明るく!諦めず!しつこく!」大震災後この言葉を胸にと話されたことが印象深かったです。
とても素敵な美人の神田香織さん 本も出されています。
最後に相馬市から滋賀に避難れている青田さんの「拝啓関西電力様」の詩を読まれ青田さんから花束が渡されました。
デモに入る頃には雨も少し止み、大きな声でシュピレヒコール!(写真提供はYさん)
吹く風も少しずつ暖かく感じられ、今日6日頃のことを啓蟄(けいちつ)といい、 春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことで、「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味があり、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味があるそうです。
田上キャンプ場近くの梅の蕾も綻んで (写真提供は年金者組合 Yさんより)