今日の中年おやじのブログは3点の内容でお送りします☺️
その1 昨夜の場ご飯
昨夜は,今週3日連続で休肝日(スゴい👏)まぁ北海道は大荒れでいつ停電や災害が発生してもおかしくないのでちょっと自重
そんなこんなで冷蔵庫に焼豚さんが眠っていたので玉ねぎを入れて炒飯をつくってみた
ご飯が茶色いのは炒めたためだけではなく,白米1:玄米1のご飯だからなのだ
(しまった❗️冷凍コーンも入れれば良かった^^;)
サラダも摂りましょう🥗
その2 睡眠の話し
中年おやじは入浴時を除いて終日アップルウォッチをつけているのだが,これがなかなか秀逸でアプリを使うと睡眠分析なんかもしてくれる
これが飲まなかった昨夜の睡眠
眠り始めてすぐに深い睡眠に落ちて,その後目覚めも少なく心拍数(❤️マーク)も安定している
おかげで今朝は目覚めもスッキリ,体調バッチリ👌
次にこれがこの間の土曜日の夜の睡眠
この日はしこたま飲んで何と2130に寝てほぼ12時間という近年稀に見る長時間睡眠の日だったけど,泥酔したせいで深い眠りはほとんど無く心拍数も変動が激しい
睡眠時間は長いが睡眠の質としては芳しくない。
大体大酒を飲むと心拍数が一定でないのと,深い眠りがほとんど無いというのがいつものパターン
とりわけ,ストロング系酎ハイを飲んだときは心拍数の乱れが大きいのはやはりウォッカベースだからか🤔
Apple Watchほんと重宝してます💯
その3 新聞で見つけたためになる話👂
今朝の朝刊にある大学院の教授の論説でコロナと大学の授業の在り方について載っていたので読んでみたら同感
概要は
「昨秋以降コロナが少し治まりオンライン授業から対面授業を再開。しかし,完全にオンラインがなくなったかというとそうでもなく教室への出席者は1から2割程度。学生たちにしてみれば寝過ごして遅刻しそうな場合でも電車を乗り継ぐでもなくパソコンのスイッチを入れるだけで瞬時に授業に参加できる。コンテンツとしては対面であれオンラインであれ同じでありそこには何のデメリットもないよに見える。だが,大学という空間はコンテンツが全てでは無い。授業の後に友人と雑談をすることから何かを得たり,授業の合間に図書館で本を見たり勉学に励む他の学生の刺激を受けたり。これは大学に限らず近年のメディア全般に言えることで本を買うにもネットで瞬時にピンポイントで検索できるし,購入履歴からおすすめの本も表示してくれる。その分思いもかけない本や作家に出会うことは少ない。ネット環境が一般化することで必要な情報に速やかに簡単に辿り着けるようになったが,その利便性は不必要や無駄に出会う機会を低減させ偶然、無駄による何かの出会い発見の機会を奪っている」
という趣旨。
中年おやじの職場も電子決裁が主流となり若い子は上司に対して説明する機会が少なくなり、ひいては上司との関わり方さえおかしな子も増えた。能力主義が蔓延り集団(チーム)で物事を達成するという日本人独特の民族性が失われていくようで心配である
今日はちょっと真面目な話でした
長文拙文ですいません🙇♂️