リハビリ技術向上！自分の能力を最大限に！

医療と理工学技術の壁は依然として厚い状態です。

理学療法士の方とも十分に話し合い、低コストで患者さんのお役にたてるにはどうすれば良いか？

理工学技術を最大限に活用したい！

ロボット技術や画像技術など、応用できる技術が山のようにあります。
是非ご活用ください。

リハビリ施設、デイサービスのための理工学技術

理学療法士の方々が困っていることは何か？

全てはここからスタートです。

問題点は施設や病院によって千差万別です。
患者様お一人おひとりに合った、診断法が必要です。

理工学技術(ロボット工学、画像処理工学など・・)
をリハビリ技術向上のため活用するには、やはり医療関係者の方と十分話し合いをする必要があります。

そしてお金をかけず、患者様のお役にたてるにはどうすれば良いか？
検討する必要があります。

現在、より分かりやすくするために、ホームページをリニューアル中です。
ここから
「理学療法士の方々が困っていることは何か？」
を考えて行きます。

リハビリ施設、デイサービスのための理工学技術