リハビリ効果の確認動作

リハビリにロボットの技術を！

現在注目する動作は


①椅子からの立ち上がり動作

②手を床についての立ち上がり

③重心動揺範囲、安定性限界

④姿勢保持の改善

です。
ロボットの技術を応用すれば、きっと解明が可能です。
これら技術をリハビリ施設、デイサービスのメンバー様のために・・・・

リハビリ施設、デイサービスのための理工学技術
バイオメカニクス整体技研のホームページ

転倒防止、リハビリ技術向上技術は慎重に・・・

少々お恥ずかしいお話ですが、先日の健康診断で
「低悪玉コレステロール」
を指摘されました。

多くの方はこの値が高くて困っているのに・・・
しかも身長に対して体重が少ない。

医師からは
「もっと肉類など栄養を取るように・・・」
と指示されました。

しかし行きつけのスポーツクラブで、体脂肪を測ったら・・・
「筋肉が減少し、脂肪が増えている、このまま太ると腰や膝に負担がかかり、よくない。」
との事でした。

いったいどうすればいいのか？
近所の人からは
「医師の指示に従ったほうが良い。」
と言われました。

私もそう思いますし、そうします。
意外と健康器具や、健康計測器は医学的データとの関係が、ちょっと乏しい感じがします。

だから私は医療関係の方と連携し、患者様お一人お一人の運動データを解析する方法を採用しています。

ここから真実が生まれると思います。



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