フィットネスにも必ず役立つ理工学技術

これからの高齢化社会に向けて、高齢者の健康維持のため
スポーツクラブの活用が盛んになる！

と予測できます。
このようなフィットネスにも理工学技術は十分に活用できます。

講演会はフィットネス関係の方にもおすすめです。
ご参加お待ちしております。

お申し込みはホームページからお願いします。
↓

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」

リハビリ技術向上のための講演会！タイトル変更します。

題名
「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」　　
リハビリ型デイサービスに生かせる、安全でヒューマンなメカトロニクス・ロボテックス技術の活用を！…」

理工学技術が本当に必要なのは
リハビリ型デイサービスにいらしている一般のご利用者さんたちです。

理工学技術をリハビリや介護のために、どのように生かして行くか？
現状と問題点は何か？
リハビリがご専門の理学療法士の方と、理工学関係者の方の意見交換と連携の場所です。

参加対象　
整形外科等病院関係の方、理学療法士、作業療法士、介護士、看護師、ケアマネージャーの方、
リハビリ施設、介護施設勤務の方、リハビリテーション中の方、ご家族が介護リハビリ中の方
ロボット工学、画像処理工学、生体工学、人間工学等　理工学関係者の方

講演者
理学療法士
吉田　優　氏

技術士(機械部門)
篠崎　博文

日時　平成25年10月26日(土)　17時～19時
場所　中央大学理工学部 6号館3階（６３０２教室）

参加費　
2000円(一般の方)
1000円(日本技術士会会員の方)
学生の方は無料です。

お申し込みはホームページからお願いします。
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講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

産後の骨盤矯正にも異議あり？

大学の先生から
「ストレートネック」
「安静立位姿勢」
の医学的診断法について、様々な意義が出されました。

それでは
「産後の骨盤矯正」
についてはどうでしょうか？

多くの女性から相談を受ける
「産後の骨盤矯正」

現在は
安静立位状態での骨盤の状態。
そして
運動時の骨盤の状態。
この二つを診断に応用しています。

人間は動いているからです。
動作による骨盤の変化も見逃してはいけません。

この診断法を大学の先生に相談したら、必ず良い意義が出るはずです。
早速相談してみることにします。
このテーマは次回の打合せで、議論されるでしょう。

もしかしたら新しい「産後の骨盤矯正」が誕生するかもしれません。

講演会「リハビリ施設とデイサービスに生かせ！理工学技術」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

ストレートネックを分析してみよう。

人体の姿勢の診かたにも意義があるが、当然ストレートネックの診断にも異議ありだね。
もっと定量的に
「ここの数値だからストレートネックだね。」
このように言ってくれれば、患者も納得すると思うよ。

そうですね。そしてそれには
「人体画像を画像処理」
することにより、ある程度数値化が可能ですね。

そうだ、これも解析の項目に付け加えよう。
悩んでいる人はたくさんいると思う。

ではこれも課題に付け加えておきます。


講演会「リハビリ施設とデイサービスに生かせ！理工学技術」
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