人体動作計測とリハビリ

人体のために理工学技術を役立てようと、各研究機関や大学などは
最先端の人体動作計測装置を導入しています。

このような装置がリハビリ施設などに活用された・・・
きっとご利用者様の管理なども大きく変わると思います。

しかし実際はかなり厳しいです。
高額な計測装置のコストより、
このような技術を受け入れてくれる人がどれほどいるか・・・

それが一番の問題です。
そして早く解決したい問題です。

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

リハビリ型デイサービスに理工学技術のデモ開始！

リハビリ型デイサービスに活用する理工学技術。

「どのように活用するの？」

そのようなご質問が多くなっています。
そこでデモンストレーションを実施して、体験していただくことも検討しております。

理工学技術とリハビリ技術
まず歩み寄ることが大切です。
これが無ければ何も始まりません。

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ



講演会は台風の影響を考え、11月16日(土)に変更いたします。

理工学技術をリハビリ型デイサービスに活用せよ！

リハビリ型デイサービスに使用できるように、大学で開発された計測器。
ご利用者様の動作が計測できます。

計測されたデータを解析し、
どのような動きか？
どのような改善がされているか？
を解明してゆきます。

検討していると様々な方法があることが分かりました。
これら解明されたデータを理学療法士、介護ヘルパーの方にも分かりやすく解説することが必要です。

低コストで実施できるデイサービスのための理工学技術！
多くのご利用者様のお役にたてることを期待します。


講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

リハビリ型デイサービスの収益を向上させるために！

リハビリ型デイサービスの収益を向上させるには、どうすれば良いか？
専門外者の立場で考えてみました。

やはり
「ご利用者様を増やすこと！」
だと思います。

我々の理工学技術を採用することにより、ご利用者様の動作を定量的に見ることができます。
その結果、リハビリ技術を向上させることも可能だと思います。

「あそこのデイは変わった診断をしてくれる。」
「理解しやすい。」
「リハビリにやりがいを感じるようになった。」

そのようなご意見が広がれば、多くの方が集まってくれるのではないか・・・
と期待しております。

理工学技術が少しでも貢献できれば幸いです。

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
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リハビリのために我々がすること！

リハビリのために我々エンジニアがすること！
それはまず

①ご利用者様は専門外の方であること
　つまり分かりやすい解析方法であること！

②リハビリの動作や種類が多く、活用法が困難
　在宅リハビリをされている方は、様々な動作をリハビリされている。
　自由度のある採用方法であること。

③リハビリに積極的ではない、精神的な問題がある
　楽しくする方法も検討し、開発すること！

④家族の理解も必要で、認知症の方もいる
　ご家族の方々にもご理解いただける方法であること！

⑤当然ながら収益を上げなければならない
　理工学技術を採用してデイサービスが赤字になってはいけません。
　収益を上げるにはどう活用すればいいか？検討すること！

今までにない理工学技術が必要です。
実施していくことは大変ですが、とても大切なことです。

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
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