新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり436

2018-09-22 20:57:52 | 占い

新横浜 占いの真龍堂です

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◇9月は 

4(火) 5(水)7(金)
11(火) 14(金)15(土)16(日)
18(火) 19(水)21(金)
25(火) 28(金)29(土)30(日)

午後在室しております

真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、

良心的に現実的に

あなたの未来に希望の光を灯します。


真龍堂は

あなたが作るあなたの明日を応援します

電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com

 

神社めぐり436 は


日岡神社

【日岡神社】

御祭神

天伊佐佐比古命
豊玉比賣命
鵜草葺不合命
天照大御神
市杵島比賣命

当神社は天平の時代(約1300年前)の創祀といわれています。
第十二代景行天皇の皇后である
稲日大郎姫命(いなびのおおいらつめのみこと)が
最初のお産が難産で大変お苦しみになられたため、
次に皇后が身ごもられた時に、
当社の主祭神である天伊佐佐比古命が
七日七夜祖神に安産を願い、
無事双子の皇子を御安産なされました。
その言われから当社は安産の守り神として、
今日も近郷より大勢の参拝者があとをたちません。
なお、双子の皇子の一人が
有名な倭建命(やまとたけるのみこと)です。

◇最寄りの駅

JR加古川線「日岡」駅より徒歩5分

◇所在地

兵庫県加古川市加古川町大野1755

<日岡神社 ホームページより >
(http://www.hiokajinja.or.jp/)


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり435

2018-09-22 20:07:32 | 占い

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宮地嶽神社

【宮地嶽神社】

ご祭神

息長足比売命
[おきながたらしひめのみこと]《 別名:神功皇后[じんぐうこうごう] 》
勝村大神[かつむらのおおかみ]
勝頼大神[かつよりのおおかみ]

ご創建は、約1700年前。
当社のご祭神「息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)」
別名「神功皇后(じんぐうこうごう)」は
第14代仲哀天皇の后で応神天皇の母君にあたられます。
古事記、日本書紀等では渡韓の折、
この地に滞在され、宮地嶽山頂より大海原を臨みて祭壇を設け、
天神地祇(てんしんちぎ)を祀り
「天命をほう奉じてかの地に渡らん。
希(ねがわ)くば開運をた垂れ給え」と
祈願され船出したとあります。
その後、神功皇后のご功績をたたえ主祭神として奉斎し、
随従の勝村・勝頼大神を併せ、
「宮地嶽三柱大神(みやじだけみはしらおおかみ)」として
お祀りしました。
以来、宮地嶽三柱大神のご加護のもとで事に当たれば、
どのような願いもかなうとして「何事にも打ち勝つ開運の神」
として多くの方に信仰されるようになりました。
当社は、全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮です。


◇最寄りの駅

JR鹿児島本線 福間駅下車、駅前よりバス(タクシー)にて約5分
徒歩にて約25分(約2km)

◇所在地

福岡県福津市宮司元町7-1

<宮地嶽神社 ホームページより >
(http://www.miyajidake.or.jp/)


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり434

2018-09-22 07:54:25 | 占い

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生島足島神社

【生島足島神社】

創建の年代については明らかではありませんが、
神代の昔、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が
諏訪の地に下降する途すがら、この地にお留まりになり、
二柱の大神に奉仕し米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、
その故事は今も御籠祭という神事として伝えられています。

生島神は生国魂大神、足島神は足国魂大神とも称され、
共に日本全体の国の御霊として奉祀され、
太古より国土の守り神と仰がれる極めて
古い由緒を持つ大神であります。

当社は歴代の帝の崇敬厚く、
平城天皇の大同元年(806年)には神戸(封戸)の寄進があり、
醍醐天皇の廷喜の代(901年~922年)には名神大社に
列せられています。
建治年間(1275年~1278年)には
北条国時(陸奥守入道)が社殿を営繕し、
地頭領家も祭祀料の田地を寄進しています。
戦国時代以後も真田昌幸・信之等の武将を始め、
代々の上田城主も神領を寄進し、社殿を修築するなど、
崇敬を表しています。

殊に天皇が都を定められる時には、
必ず生島・足島の二神をその地に鎮祭される例であり、
近くは明治2年、宮中にこの二柱の大神を親祭され、
同23年勅使差遣になり国幣中社に列せられています。

 


◇最寄りの駅

上田電鉄別所線 下之郷駅 (徒歩約5分)

◇所在地

長野県上田市下之郷中池西701

<生島足島神社 ホームページより >
(http://www.ikushimatarushima.jp/)