新横浜 占いの真龍堂です
全国の八幡宮を巡ります
今回は 月瀬八幡宮 です
現在、月瀬八幡宮の社殿が建つ所は、
室町時代、「猫城」と呼ばれる小さな出城がありました。
遠賀平野の田畑の中に丘陵(高さ20mの円錐状)の上に築かれた端城は、
猫の姿にみえることから「猫城」と呼ばれていました。
又一説には、かつて、この地で麻生氏と宗像氏の両軍がにらみ合い、
合戦を繰り広げました。
「敵が攻めてくるときは山が高くなり、城から攻め下りるときは
山が低く感じるため、まるで猫が背を高くしたり低くしたりしている」と
言われていたことから名付けられたともいわれています。
江戸時代になり、寛永15年(1638年)8月、
筑前国2代藩主黒田忠之公が、底井野に別館
(現在、底井野小学校のある所)を建てるに当たり、
廃城となっておりました、猫城跡に
先ず日頃崇敬するところの宇佐八幡宮の御分霊を
祀ったのが月瀬八幡宮の始まりであります。
御社号は初め猫城八幡宮と称していましたが、
後に宇佐八幡宮境内を流れる月瀬川にちなみ月瀬神社、
その後 月瀬八幡宮と呼ばれるようになりました。
◇最寄りの駅
JR筑豊本線 垣生駅
◇所在地
福岡県中間市上底井野1696−1
<月瀬八幡宮 ホームページより >
http://tukisegu.main.jp/
◇6月は
4(火)11(火)14(金)18(火)21(金) 28(金)
15(土) 19(水)29(土)
午後1時より鑑定いたします
真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、
予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール
から、まずはお気軽にご連絡ください
※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com
全国の八幡宮を巡ります
今回は 月瀬八幡宮 です
現在、月瀬八幡宮の社殿が建つ所は、
室町時代、「猫城」と呼ばれる小さな出城がありました。
遠賀平野の田畑の中に丘陵(高さ20mの円錐状)の上に築かれた端城は、
猫の姿にみえることから「猫城」と呼ばれていました。
又一説には、かつて、この地で麻生氏と宗像氏の両軍がにらみ合い、
合戦を繰り広げました。
「敵が攻めてくるときは山が高くなり、城から攻め下りるときは
山が低く感じるため、まるで猫が背を高くしたり低くしたりしている」と
言われていたことから名付けられたともいわれています。
江戸時代になり、寛永15年(1638年)8月、
筑前国2代藩主黒田忠之公が、底井野に別館
(現在、底井野小学校のある所)を建てるに当たり、
廃城となっておりました、猫城跡に
先ず日頃崇敬するところの宇佐八幡宮の御分霊を
祀ったのが月瀬八幡宮の始まりであります。
御社号は初め猫城八幡宮と称していましたが、
後に宇佐八幡宮境内を流れる月瀬川にちなみ月瀬神社、
その後 月瀬八幡宮と呼ばれるようになりました。
◇最寄りの駅
JR筑豊本線 垣生駅
◇所在地
福岡県中間市上底井野1696−1
<月瀬八幡宮 ホームページより >
http://tukisegu.main.jp/
◇6月は
4(火)11(火)14(金)18(火)21(金) 28(金)
15(土) 19(水)29(土)
午後1時より鑑定いたします
真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
※鑑定中の場合やご予約が入っている場合もありますが、
予約システム・お問い合わせフォーム・お電話・メール
から、まずはお気軽にご連絡ください
※指定曜日(時間)以外でも可能でしたら対応させていただいております
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます