大通西2丁目あたり。
札幌は、もう根雪ですね。
ミュンヘンクリスマス市、外国人観光客で賑わってます。
10番のhandのクリスマスBOXに並んでます。
8日日曜で、さいとうgalleryのグループ展も終了しました。
毎日、途切れず来場者があり、いつもの師走より気忙しく、楽しい一週間でした。さっぽろ10区トークをご覧になった人が、毎日3組はご来場、わざわざ足を運び熱心にみてくれます。
絵やイラストの作家さんには、新作ひとつでも!とお願いするのですが、10枚描いたり、たくさん加筆したりと、明るいクリスマスモードの作品がならびました。
現役学生さんも、自主的染色部活動で刷版作り、一個ずつ手刷りのグッズで参加。
やさしい朝地先生もお買い上げ、なんと私の10年前のうさぎ皿の愛用画像をみせてもらえました。
白うさぎは、谷川追悼作品も本焼間に合いました。
白うさぎの知りたい疑問?思いつきアンケートは、クリスマスだって寿司たべるよね?!と若い人に聞いたら、えー年末年始でしょ?食べないですよー!からのアンケート。
結果、年配道民は寿司好き、何かとイベントには寿司がご馳走。
在廊合間に
ko-ayaこてん オマージュ
ふくしまへ取材に行き、テーマのたくさんのゴールド作品が眩しい。繊細な心が、前向いて強くなったね。現地での展示も実現しそう。
柴犬のまるちゃんが北海道くる!と朝早めにコンチネンタルギャラリー。
かわいい、人懐こい姿に犬っていいね。
みおさんの木彫もリアルで感激。
11丁目〜ギャラリーまでに、ちょうど来た雪ミク電車乗車。
次の出展は、17日からのクレメントさん。
去年と出展者変わってますね。
只今、素焼に色付け、釉薬掛け中。
茶碗は、クリスマスプレゼントネーム入りのオーダー。
人気の続くシマエナガも量産中。雪の妖精感アップしました。雪を散らして。
長年使った道具が壊れるこの頃。
30〜40年の愛用道具はもう手のようなのに。
筆は、二股から細筆として使える。
筆は毛が無くなるまで使うよ。
雪が積もる前のイルミネーション。
音楽が新鮮でした。