昨日のお堂の件を坐禅会で話題にしたところ、
S村さんが帰りに立ち寄ってくれて詳細なレポートメールを送ってきてくれました。
メールによれば・・・
「お堂の扉には鍵がかかった状態で、
お地蔵さんが祀られ、旧日本軍の航空兵の写真があった」ということでした。
おそらく、
どなたかが、戦没者の慰霊のためにずっと守ってきたお堂なのでしょうね。
戦後60年以上が経っても、遺族を失った方々にとっては戦後ではない。
悲しい思いが篭められているお堂でもあります・・・。
メールを何度も読み返しながら、そんなことを思いました。
S村さんありがとうございました。
尚、
今日、寺参りに来られた方のお話しでは、
田町や番町などには辻、辻や、ちょっと入り込んだような処にも、
祠(ほこら)やお堂、お地蔵さん、お宮さんなどが建っているとのこと。
巡ってあるいている方もおられるようです。
S村さんが帰りに立ち寄ってくれて詳細なレポートメールを送ってきてくれました。
メールによれば・・・
「お堂の扉には鍵がかかった状態で、
お地蔵さんが祀られ、旧日本軍の航空兵の写真があった」ということでした。
おそらく、
どなたかが、戦没者の慰霊のためにずっと守ってきたお堂なのでしょうね。
戦後60年以上が経っても、遺族を失った方々にとっては戦後ではない。
悲しい思いが篭められているお堂でもあります・・・。
メールを何度も読み返しながら、そんなことを思いました。
S村さんありがとうございました。
尚、
今日、寺参りに来られた方のお話しでは、
田町や番町などには辻、辻や、ちょっと入り込んだような処にも、
祠(ほこら)やお堂、お地蔵さん、お宮さんなどが建っているとのこと。
巡ってあるいている方もおられるようです。