なんという名の種類なのかは判りませんが・・・
活目さまの社の脇や
寺を下りたところに生えている細い竹の筍が
いつの間にやら大人の竹(成竹?)の高さまで伸びていました
ひたすら
上へ上へと伸びる竹の子
まるで
梅雨の晴れ間のお日さまを浴びようと
我先に伸びていこうとしているように見えます
悠長に枝や葉を伸ばしていたら
他の竹の子に光を奪われてしまうのでしょうか
ちょっと力をいれて曲げると
ポキッと音を立てて折れてしまうほどの柔らかさなのに・・・
活目さまの社の脇や
寺を下りたところに生えている細い竹の筍が
いつの間にやら大人の竹(成竹?)の高さまで伸びていました
ひたすら
上へ上へと伸びる竹の子
まるで
梅雨の晴れ間のお日さまを浴びようと
我先に伸びていこうとしているように見えます
悠長に枝や葉を伸ばしていたら
他の竹の子に光を奪われてしまうのでしょうか
ちょっと力をいれて曲げると
ポキッと音を立てて折れてしまうほどの柔らかさなのに・・・