キャッシュカードの磁気不良

先日銀行外にあるATMを利用しようとしたら、「キャッシュカードが利用できない」とのメッセージが表示された

久しぶりに磁気とび（＝磁気不良）だな、とその足で銀行窓口へ向かった

「厄介だな」とは思ったものの、カード再発行手続きは銀行窓口でしかできないと思っていた

ところが、銀行入口でこの日の用事を問われ、キャッシュカードの再発行手続きの旨伝えたら、「アプリからお願いします」と操作手順を書かれた書面を渡された

あら、びっくり！

今はキャッシュカードの再発行手続きもスマホアプリなのね～

その銀行のネットバンク利用者である必要はないそう

手続き専用のアプリを提供していて同一スマホでアクセスすれば手続きの履歴も90日間は確認可能

新カードが郵送されるまで約1週間かかります。

久しぶりに窓口で現金引き出しもしました。

すっかり銀行窓口に行く機会も減っていたけど、待っている人を観察していると、かつての銀行窓口に来る人の用向きが随分変わったんだな、と感じました。

複雑な手続きの人も多くて、どうしても窓口で対応しなくちゃいけない人達が来る場所になっていました。

入金中にATMが止まった！

某金融機関の店舗外ATMコーナーで、滅多にない経験をした。

入金処理で紙幣を数えている途中に、動作音がパタっと止まってしまった。

暫く待ったが、動作音が再開しないので、備え付けの電話をとった。

結果、「入金した紙幣が処理途中に詰まってしまった」らしい。

残念なのは、入金処理が完了していない、こと。

すぐに対応する業者（ALSOK）を派遣して、現金を返金する、と案内された。

小声で良いので、口座名と入金額を教えて欲しいというので、周囲を気にしながら伝える、間違えずに聞き取ってくれたので、電話の感度がいいんだ、と変に感心してしまう。

キャッシュカードはすぐに挿入口から返却された。

さて、ここからが大変。

ALSOKはどんなに急いでも１時間かかるという。

ATM近くで待機するには長すぎる。

幸い自宅近くのATMだったので、自宅で連絡を待つことができたが、出先でのトラブルだったら、次の予定があったら・・・と思うとゾッとした。

現金の受け取り時にALSOKに渡す引換券がATMから出力され、１時間後に無事現金を受け取った。

この時ATMの前は並んでいたが、コーナーの隅で壁の方向を向いての現金の受け渡しだった。外に適当な場所もないし。

周りの人は何事？と思ったことだろう。

ATMの入金はやり直し。

特に何が悪かった、との説明もなかったので、恐る恐るの入金になってしまった。

滅多にないトラブルとは思うが、お金のことだけに巻き込まれたら有無を言わずに対応せずにいられない。

余裕を持った行動をしようと思うと同時に、ネットバンキングへのシフトを進めなくてはとも思った。

茂みに隠れて…

先日、お母さんから「スズメバチの巣があるよ」と連絡があった。

場所は庭の端っこにある茂みの中。

覗いてみると…ありました。デッカいのが。

以前も駐車場入り口付近に作られましたが、今回のもラグビーボール大の、少し縦長の巣でした。

早速、市の駆除をしてくれる部署に連絡。処理をしてくれる様です。

自然の生きる力は凄いですね。刺されなくて良かった。

学生バスケの夏

ここ数年、コロナ感染の影響で大学バスケチームの活動がスムーズにいきませんでした。

特に夏合宿が出来ない関係からチーム強化が進まず、更には練習試合の規制などあり、形だけ調整して本番に臨むパターンが続いていました。

なんとかしたい今年の夏。

そして、ここに来て全国的に第７波が発生。重症化に発展するスピードはまだ速くなさそうですが、感染速度が速いのが特徴な様です。

そうなると、今年の予定も狂ってきます。

昨日は大丈夫と思っていた状況が、今日は危ない…。では明日、来週は？

もう全く読めませんね。

選手自身に陽性反応者はそれ程出ていませんが、濃厚接触者に該当するものはちらほら。

そして教えている中学バスケチームも怪しい感じになってきました。

この夏は一体どうなってしまうのか？

暑い！暑い！まだ6月なのに…

予想外の早い梅雨明け。とにかく暑いです。

海や避暑地に遊びに行く人は良いですが、そうでない人（圧倒的に多いと思われる）にとって、この暑さは有り難くありません。

駅まで歩くにしても、ほんの十数分で失神しそうなこの日差し。

バスケの練習に車で出かけると、いつもより道路が混んでいる様な気がします。時間帯にもよりますが、こらは大雨の日と考え方は同じなのですね。

中学バスケはこれから地区大会の大詰め。都道府県大会開幕も間も無くだと思われます。

大学バスケチームは前期試験が7月後半から始まります。成績次第では活動できなくなる選手もおり、リーグ戦前の闘いと言えますが、学生の本分を忘れない為にも勉強はしっかりやって欲しい。

また7月上旬より全国大学バスケ新人大会がプレ大会ながら行われる様だ。開催地は東京なので。時間が合えば観に行きたい所です。

3回目 ワクチン接種

2月に入って　3回目のワクチン接種を受けてきました。

今回は藤沢市が開設した集団接種会場で午前中に、ワクチンは前回同様のモデルナ製でした。

会場での待機時間は15分

そして副反応！

3回目は、前回より一層きつくなる、という声も聞いていましたが、私の場合は熱より倦怠感がきつかった

接種した当日はとても快調で、腕の痛みのみかな？今回は副反応ないのかな？などと楽観視していました

腕の痛みは当日夜頃から触ると痛いことと、腕を上げると脇が突っ張る感じ

そして、翌日の昼頃から急に熱がでてきて38度超え

解熱剤を飲んで38度台前半で1日過ごしました

３日目夜には熱が下がり始めましたが、37度を下回ることなく、倦怠感を強く感じ、また匂いに敏感になって食欲が湧きません

4日目も寝たり起きたり・・・・

しかし不思議と5日目の朝は爽快に目覚め、ようやく副反応から解放されたようでした。

腕の痛みも気にならなくなりました

ワクチン接種予定日後1週間は念のためにと予定を入れておかなくて良かったです。

痛い怪我…

これは少し前のこと。

大学バスケチームのリーグ戦で、何かに貢献したいな…と考えて、チームがシューティングをしている時にリバウンドに入っていました。

中学チームとは異なり、シュートを放つ人数が多い大学チーム。

そうすると転がってくるボールが多くなりますが、イレギュラーしたボールを取ろうと体を動かしたところ…

ふくらはぎから「ブチッ！」と手応えのある、痛い感覚を覚えました。

アキレス腱では無く、ふくらはぎでしたので「肉離れだな」と直ぐに判断しました。

しかし痛い…。尻尾を巻いてベンチに戻り、試合が終わるまで大人しくし、試合終了後痛みに耐えて帰宅しました。

学生が主役の公式戦で、選手より先にアイシングやテーピングをお願いするのが申し訳なく、痛みに耐えながら帰宅したところ、ふくらはぎがパンパンに腫れ上がってしまいました。

ここから1週間大人しくしていましたが腫れはなかなか引かず、2週目でようやく腫れが引いて落ち着きを見せてきました。

過去の経験から、患部を囲むように圧迫すれば、痛みはあれども少しは歩けるのは分かっていました。そこで通販でふくらはぎ用にサポーターを購入。ゆっくりながら歩ける体に戻りました。

怪我には気をつけましょう！

週末の天気は…？

秋といえば…台風発生です。

この時期はスポーツイベントが目白押しで、このコロナ禍でも予定だけは組まれたりします。

そしていよいよ緊急事態宣言も解除されるこのタイミングで台風接近とは…。

この週末（10/2の午後）には大学バスケリーグ戦の2戦目があります。

こんな時、主催者は判断に苦しみますよね。やれるのかやらないのか？交通機関はどうなのか？会場はやってもOKなのか？

偏西風がもっと吹けば台風のコースが東寄りに変わるのか？と想像したりしますが、今の予想だと関東直撃は避けられそうな予感。

ですが、これでやれるとしても「湿気」が多すぎると床がツルツルになって転倒の危険が増します。

過去リーグ戦で何度この湿気に泣かされたことか…。

因みに次戦の相手は調子の上がっているK学院大で、K学院大のホームで対戦とますます向かい風の我がチーム。

決戦まであと5日！幸運を！

2回目のワクチン接種

26日は夫婦でコロナワクチンの接種（モデルナ・2回目）を大手町の接種会場でうってきました。

お昼頃の接種でしたが、五輪開催の関係からか前回よりも人が少なかったかなと思われました。

それにしても、前回よりも痛かったなぁ。でもこれで、より感染しにくくなったはず。

帰宅して徐々に接種箇所に痛みを感じ、翌日からは発熱・筋肉痛の症状が出てきました。

1回目より2回目の方が副反応強いのですね…。あまりに熱が出てきたので解熱剤を飲んだら楽になりましたが、2日目は夫婦でダウンでした。

2021.7.29追記

2日目に夫婦とも38度台の熱がほぼ一日続き、解熱剤のお世話になりました。

3日目は平熱より高めではあるものの、36度台になり、4日目は平常に戻りました。

予想はしていたので、食事、解熱剤、飲み物は準備していました。

が、2日目の38度台はこれが何日続くのか・・・と少々不安な気持ちになりました。

恐らく軽めの副反応だったと思います。

いよいよ延長か⁉︎

なかなか感染者数の下がらないコロナ４波。

我が夫婦の住んでいる湘南・神奈川自体は緊急事態宣言のエリアではありませんが、指導に関わっている中学・大学バスケチームは両方ともに東京にあります。

噂では今月末まで延長されるということだが、ワクチン接種までまだ遠い自分としては解除後でも気が抜けない状況は続きそうです。

何より気になるのは、中学バスケチームの夏季選手権大会の行方です。

これは全国まで続いている中体連主催の大きな大会で、これに負けたら3年生は引退となります。

このまま数字が爆発的に増えなければ無観客試合での実施…？になるかと思われますが、誰か感染者が出たらアウトです。

大学チームはトーナメント戦が来月に伸びましたが、そこに至るまでの活動で現在Bチームは活動自粛となっており、もうすでに錆び付いている者も出ていることでしょう。

テレビやネットでは五輪開催の意見が飛び交っていますが、こちらとしては自分が関係しているローカル大会の開催の方が大切です。

無事開催出来る様に、まずは自分が感染しない様に気をつけなければいけませんね。