side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

贅沢 カップスープ

2024年12月13日 | おいしいもの
コーンスープ好きとしては、思わずポチってしまいまいました。

クノールのカップスープ 濃厚プレミアム贅沢野菜シリーズ
そのうち 初冬時期にのみ販売される ヌーヴォーコーン
販売数量限定で、完売後は来年を待つしかありません。

確かにお高い!
でも十分にそれに見合う満足度
我が家は朝食時にいただきますが、ワンランク上がったような感じです。

扱いは通常のカップスープと同じでお湯を注ぐだけ。
パウダーの細かさも通常品とは違って、カップスープと呼ぶのがもったいないくらい。

この時期だけのプチ贅沢だと喜んでいます。



らぁめん・ほりうちで食事

2024年12月03日 | おいしいもの



代々木第二体育館でインカレ観戦をした帰り道。

この日は新宿に宿泊予定だったので原宿から新宿まで電車で移動した。

新宿駅では小田急百貨店ならびにその周辺で大規模工事を行っており、非常に歩きにくいところもありました。

そして時刻としては21時近くになっており、寒いこともあってラーメンを食べたいと感じ、昔お世話になった「らぁめん・ほりうち 新宿本店」へ向かいました。

店内少しだけ待ちましたが、夫婦でラーメンを注文。美味しい醤油ラーメンを頂きました!

他店の豚骨や味噌ラーメンも魅力でしたが、歳をとるとこういった醤油味が恋しくなります。

勢いで大盛りとか注文しそうになりましたが、ここは並盛りでも少し多めな感じ。妻の麺を少しいただいて満腹となりました。

ご馳走様でした!

国道沿いのラーメン屋

2024年05月23日 | おいしいもの







先日の昼頃、無性にラーメンが食べたくなりました。

徒歩圏で行ける中華やラーメン屋もありましたが、折角なので初めてのところを検索。

頭に浮かんだのが、普段移動の途中に国道沿いで見かける札幌味噌ラーメンの店(アウラ戸塚店)を思い出し、車で行ってみました。

この店舗はどこかの資本の入ったチェーン店なのか駐車場がしっかりしており、結構な台数が停められます。

また店舗内もカウンターとはいえ席数が多く、4人掛けテーブル席もちらほら見かけます。

注文は最近多くの店舗で見られるようになったタブレット入力式。

スープは白味噌・赤味噌・辛味噌の3パターンあり、今回私は白味噌のコーン入りラーメン(1250円)を注文。

待つこと数分。出てきたラーメンはなかなかのボリュームで、これで並盛りでしたが十分お腹は満たされました。

麺は黄色く太めのもちもち麺。スープに馴染んで美味しかったです。

サイドメニューには焼き餃子や炒飯、鶏唐揚げなどがあり、大食いの人も満足出来そうです。

これから暑くなるシーズンでしたが、店内は広く冷房も気持ち良かったので夏でもお邪魔出来そうですね。

モスプレミアム

2024年05月10日 | おいしいもの
国立競技場で開催している陸上の関東インカレを観戦してきた。
初日会場に入る前に食べ物を調達しようと思っていたら、最寄り駅千駄ヶ谷周辺のコンビニ(複数)ではおにぎり完売!

ならばと向かったモスバーガー
モスプレミアムに看板が変わっていました。

モスプレミアムはグルメバーガーとクラフトビールを提供するMOSの高級版店舗
現在千駄ヶ谷店と横浜・桜木町クロスゲート店の2店舗があります。

ハンバーガーはいずれも和牛を使用
お値段も全ての商品にポテトがついて1250円~

私達はテイクアウトにしたのですが、それでも15分待ち
グリルで肉を焼くところが見えましたしフライも揚げたてがボックスに入って提供されました。

店内ではフォークとナイフで食べている女性がいましたが、確かに肉もトマトも肉厚でハンバーガーが大きい!

更にソースがたっぷりかかっています。
牛丼でいうところの”汁だく”状態
実は紙ナプキンとともにハンバーガーのラッピング紙も1枚入っていました。
多分テイクアウトは新しいラッピング紙に移して(余分なソースを落として)食べる方法が良いのでは。

グリルの香りも食欲を掻き立て、やや濃い目の味です。
食べ応えは十分ありました。
ファーストフードのイメージだと値段にビビりますが、新しい価格帯のファーストフードになっていくのでしょうか?
個人的にはモスより好きかな。(兄貴は反対の感想でした)



24 苺パフェ @ロイヤルホスト

2024年03月30日 | おいしいもの
今年も苺パフェのニュースを目にする季節になりました。
心躍る季節と言っても過言ではありません。

早速、定番中の定番 ロイヤルホストへ
5月中旬までは ストロベリー&ピスタチオのデザートがラインナップ

 苺とピスタチオのブリュレパフェ
安定の美味しさです
トップにキャラメリゼしたクレームブリュレを置くスタイルのこのパフェ、デザートショップと互角だと思う。
今年はトップにピーカンナッツも添えられています。

もう一品は苺のヨーグルトジャーマニー
ロイホの人気デザートメニュー ヨーグルトジャーマニーの苺版!
サイズ感はやや小さ目ですが、苺たっぷりの中、黄桃が良いアクセントとなっていました。
美味しいです。
そしてヨーグルトジャーマニーの無敵さを改めて認識させられた一品でもありました。

桜も開花し始めましたし、いよいよ春本番ですね。


焼肉ランチでパワーアップ

2024年02月24日 | おいしいもの











バスケの練習や美術館巡りなどで疲労が溜まった感じがしました。

そこでジムの後で焼肉屋に向かい、力の出そうなお昼をいただくことに。

この日お邪魔したのは「ホルモン酒場ひゃくいちや」です。

酒場ということから夜の方が似合いそうな感じですが、ちゃんとランチメニューは準備されており、「麦ソーダ」をつけてランチを楽しみました。

お店自体まだ新しい感じの残っており、ランチメニューだけでなく単品料理も次回は頼んでみたいところ。

ご馳走様でした!

24苺パフェ @ココス

2024年01月23日 | おいしいもの
今年もこの苺パフェのシーズンがやってきました。

11日からココス史上最リッチなストロベリー&チョコレートフェアが始まったというCMを見て出かけてきました。

写真はVery Berry 15パフェ(1958円税込)
苺15粒を贅沢に使ったパフェ
チョコレートソースもついてきます。
毎度ながら、綺麗に苺をレイアウトするのはキッチン泣かせのパフェではありませんか!

ホイップクリームの下のストロベリーソルベが美味しい
チョコレートプリンやパンナコッタ、ストロベリージュレなど最後まで美味しさを堪能できます。

フェアのメニューは他に苺のチョコのパフェ、苺とチョコのミニパフェ、苺とホイップのチョコレートケーキがあります。

別府のお寿司を堪能 金太郎

2023年11月14日 | おいしいもの











教えている中学バスケチームのメンバーは先週から試験前期間に入り、それならばと個人的に身体を労わる「休息期間」を取ることにした。

そこで昨年もお邪魔した大分県の別府温泉に夫婦で行くことにしました。

これまで別府温泉には羽田空港から大分空港まで飛行機で行き、大分空港からはレンタカーを使って宿まで行っていました。

ですが今回は、大分空港から高速バスを使って別府駅まで行くというパターンに変更。のんびりバスに揺られるのは悪くなく、あまり疲れないで別府駅まで到着しました。

到着したならば、美味しいものを食べたいですね。

今回は宿の近くにあるお寿司屋さん「金太郎」にお邪魔して、美味しいお寿司を堪能しました。

今回はお昼だったのでお酒抜きで握りメインで注文しましたが、なんと言っても刺身のモチモチ感が半端なく、刺身の盛り合わせを食べても満足出来そうです。

今回の旅行ではどれだけ美味しいものを堪能出来るか、本当に楽しみです。

23別府滞在記事

雪ほたか

2023年11月10日 | おいしいもの
群馬県の川場村に温泉とリンゴを目的に行ってきました。

宿泊先の食事ごはんは朝・晩とも「雪ほたか」、川場村のブランド米です。
新潟のコシヒカリが好きな我が家ですが、「雪ほたか」もみずみずしく、ほんのり甘くて、食感も良く、大変美味しかったです。
ファンになってしまいました。

「雪ほたか」は生産量が少ないことから縁故米として消費されてきました。一般に流通しない幻のお米とされていました。
平成17年に「株式会社雪ほたか」が設立され、直販が開始されました。

現在は同社サイトか川場村の道の駅「川場田園プラザ」で購入ができます。
但し、生産量が少ないので販売予定量を売り切ると今期の販売は終了となるようです。
現在は令和5年産が新米で販売されています。

私は今回川場村に行ったので、川場田園プラザで購入してきました。
価格は南魚沼産コシヒカリと同じくらい
2キロ、5キロ、10キロとありますが、その日は5キロが売り切れていました。
お土産用に丁度いい2合パックもありました。

川場田園プラザは道の駅のこれまでのイメージを一新します。
敷地の広さと整備、飲食店の数と広さ、アトラクションもあり、地場の農産物を買いに立ち寄るだけの場所ではありませんでした。
農産物を販売するマルシェは物販店のひとつであまり目立ちません。
大型観光バスが多く立ち寄るのも納得でした。


23群馬(沼田エリア)旅行記


わらづと納豆

2023年10月21日 | おいしいもの
笠間の道の駅で藁に包まれた納豆が売っていた。
親が懐かしいと喜ぶだろうと購入

懐かしいと言っても外観だけで、中身は今風にプラスチック包装紙で包まれているのだろうと思い込んでいた。

開けてビックリ!!!
藁が直接納豆を包んでいました。

昔は煮沸消毒した藁へ加熱した大豆を包んで納豆菌を発酵させていました。
わらづと納豆と呼ぶそうです。
藁苞と感じでは書きます。

藁の香りが移り、藁が余分な水分を吸収するので歯ごたえが良いのが特徴です。
(保存する際はビニル袋等で水分蒸発を防ぐのがお薦め)

良いお土産になりました。