side by side:湘南夫婦のあしあと

二人が好きな地元湘南、スポーツ観戦、旅行、食べ歩き,音楽・美術鑑賞など、日々のあれこれを綴ります

ヒルトン東京

2024年12月10日 | ホテル宿泊レポ 東京
食事利用は何度かありますが、初めてヒルトン東京に宿泊してきました。

渋谷・新宿で予定があったので、ノンビリホテル滞在とは行きませんでしたが、やや乾燥気味な点は閉口しましたが、快適な滞在でした。

お部屋はプレミアムツイン28㎡
狭いかな?と思ったけど、デスクやテレビが壁側にコンパクトにまとめられていたので動線としては狭さを感じさせませんでした。


プレミアムのカテゴリーはバスタブがついています。
事前に調べたら、スタンダードカテゴリーだとシャワーのみの部屋もあるとか。
写真のとおり洗い場付きのバスルームでした。

そして、部屋を広く感じさせるためか寝室エリアが丸見え
もちろんスクリーンで目隠しができますが、ちょっと?な感じでした
水回りはバスルームの入口に洗面台とトイレがあり、バスルームの広さがある反面洗面台とトイレは手狭に感じました

ホテル滞在で一番楽しみにしていたのが、朝食ブッフェ
場所はロビー階のマーブルラウンジ
ランチ、アフタヌーンティ、ディナーとビュッフェを提供するレストランでいつも活気があります。
席の位置によってはビュッフェ台が遠いかもしれません。
和洋中のメニューが豊富
パンが美味しかったのは嬉しい
肉系がもう少し欲しいところ

前夜にルームサービスでフルーツの盛り合わせをオーダー
食べ頃のものばかりで流石と思う

ホテルへのリクエストはアプリのチャットで
最初英語だけど、日本語で書き込むとホテルコンシェルジュに転送してくれる

スマホを使うデジタルキーも標準仕様(通常キーももらえる)
ルームサービスもモバイルオーダー
チェックイン・アウトは時間がかかるので、時間の余裕が欲しいところ
20分毎に運行される新宿駅とのシャトルバスはこのうえなく便利だけど、歩いても新宿駅は近い

今回は水着を持参したけど、プールやジムを利用する時間がなかった。
次回は是非!

24ホテルインディゴ渋谷② アクセス&Gallery11(朝食)編

2024年11月20日 | ホテル宿泊レポ 東京
ホテルインディゴ渋谷は「道玄坂道」という複合商業施設ビルに入っています。
ホテルロビーは12階にあり、ホテル専用エレベーターに1階と3階からアクセスできます。
最初に行くなら、文化村通りに面した1階入口が分かりやすいと思う
3階入口は道玄坂の路地を入ったところ

ロビーの1階下がレストラン&バー「Gallery11」で朝食会場でもある
エレベーターだとロビー階で乗り換える必要あり。
ロビー階からは階段で行くこともできる
朝食付きプランはメインを1品選ぶハーフビュッフェ
ビュッフェ台にはビーガンと表記されたものも並んでいました。
和(少な目)・洋・中と揃っていた


メインで選んだオムレツ
特に好みは聞かれず、プレーンでなくチーズや野菜入り

一部のメインの選択肢はビュッフェ台にあるものと重なる
例えば フルーツの盛り合わせ
ビュッフェ台にあるものを盛り合わせてくれたものの様
選択肢のメインには価格表示されていたので、アラカルトオーダーも可能ということらしい

品数も多くて満足度のある朝食だった
ちょっと会場が寒かったのはインバウンド仕様だからかな?

Gallery11にはテラス席もある
この日の朝食時は席が開放されていなかった

Gallery11に夜行ってみた

種類は少ないけどスィーツメニューもあり

店内は金曜日の夜だったけど、混んでなくて、街中の喧騒とは違う落ち着き感があって好みだった



インディゴ渋谷 プレミアムキングスクランブルビュー お部屋編

2024年11月19日 | ホテル宿泊レポ 東京
昨年開業した ホテルインディゴ渋谷に宿泊してきました。
最近めっきり近寄ることの少なくなった渋谷エリアですが、所用で帰宅が遅くなりそうだったので、宿泊を決めました。

道玄坂通」という変わった名前の複合商業ビルの12階にホテルロビーがあります
ロビーはやや手狭ながらソファなど座る場所が豊富
フロントデスクは2名が立てるデスクが2つ
私のチェックイン・アウトでは左程待たされた感じがしなかったが、椅子の多さをみるとタイミングが悪いと待たされるかな?とも思う

客室へや専用のエレベーターがあり、カードキーで部屋のあるフロアしか停まらない仕組み

客室は13階から28階
部屋タイプはスタンダード17㎡、プレミアム25㎡
プレミアムルームはベッドタイプ、収容人数、バスタブ有無、部屋からのビュー、階数で価格が細かく設定されている
私達は、プレミアムルームのお任せで予約
ラッキーなことに、19階、バスタブ付きスクランブルビューの良いお部屋にしてもらえた

11月は17時頃でもこの暗さ
2方向に窓のあるコーナールーム仕様
ベッドはキングサイズ

お部屋に入った瞬間の感想は25㎡はやはり狭いな
しかし2方向が窓だったことや家具の配置など、実際は私達の経験上の25㎡ほどには狭く感じませんでした。

クローゼットはオープンタイプ

ボトル入りの水2本、ネスプレッソ、ティーバックは無料、その他冷蔵庫内は有料
コカ・コーラ440円と良心的価格

水回りは入ってバス・洗面・トイレが一画に集められています。
洗面ボウルは珍しい茶色
アメニティ類は右下の木箱に歯ブラシほか最小限のもの
基礎化粧品はリクエストしました。洗顔シートは無料ですが、通常基礎化粧品は有料販売とのこと

バスローブもブラウンでした

バスタブは男性には長さが足りないかも
洗い場にはハンドシャワーとレインシャワー
浴室内に椅子が用意されていました

スクランブルビューの渋谷駅方向
左夕方17時頃、右朝6時頃
スクランブル交差点は私たちの部屋からはビルの合間にわずかに見える感じ

NHK方向17時頃

シェードはロールスクリーンタイプ
眠らない夜の街渋谷はいつまでも明るかったです
コンセント類はUSB口を含め十分ありました

窓が大きくて開放的
室内着はインディゴカラーのワンピースタイプ
大き目ですし、XLサイズの準備もありました


ホテルイースト21東京

2024年10月28日 | ホテル宿泊レポ 東京
コンサート終演後に帰宅できない距離ではないが、コンサートの余韻も味わおうとホテルステイを選択した


ホテルイースト21東京は平成4年(1992年)開業なので、築約30年
年季を感じる箇所はありましたが、総じて綺麗に維持されていると思いました。
天井が高く広いロビーラウンジは時代を感じますね

特にホテルステイが目的ではなかったので、許容範囲の広さの部屋を選びました。スタンダードツイン27㎡
ビュー指定もしなかったので、東陽町方向ビュー
窓下にはガーデンプールが見えます。


廊下反対側のお部屋はスカイツリーが見えるはずです

水回りはまとまっています。
アメニティも最低限のものは揃えられていましたし、タオル等の劣化は感じませんでした。
廊下がやや暗めなのが残念でした

ホテル内で食事はしませんでした。
同じ敷地内にレストラン街、スーパーもあって便利です。

東陽町とホテル間にシャトルバスが運行しています。
錦糸町へはホテル前から都バスで移動しました。
少し歩きますが木場公園や東京都現代美術館も近くです。




23東京タワーをひたすら眺める @ザ・プリンスパークタワー東京②お部屋編

2023年09月17日 | ホテル宿泊レポ 東京
今回予約した部屋はパノラミックコーナーキング(38㎡)
東京タワービュー確約の部屋を予約しました。


公式ホームページによると、ザ・プリンスパークタワー東京のお部屋のカテゴリーは次のフロア階によって分けており、それぞれのカテゴリーにスィート、ベッドタイプ・バルコニー付などがある。

32階  ロイヤルフロア
29~31階プレミアムクラブフロア 
19~28階パノラミックフロア 
3~18階タワーフロア 
2階  ガーデンフロア 

東京タワーがしっかり見たかったのでパノラミックフロアで東京タワービュー確約にしました。

入室時は夕方で照明が入り始めた時間で、映り込みが生じて部屋全体を取れませんでした。
ただ、期待したほど東京タワーが正面に見える位置ではなかった。

コーナーの部屋はベッドがキングと限定されます。
寝心地は良かったです。

入口ドアとクローゼット
ゆとりある、と言えばそうですが、特に装飾もなく殺風景でした。
クローゼット内はバスローブとアイロン&アイロン台がありました。

場所がここしかとれなかったんでしょうが、入口ホールにあるミニバーエリアはこの部屋で一番”しょぼく”感じたところ。
冷蔵庫内は空で、自分でスイッチを入れるタイプ
珈琲マシーンはネスプレッソ
因みにホテル内(地下2階)にローソンがあり、チェックイン時に案内されました(7:00-23:00)

バスルームは広々として快適です。
洗面台はシングルボウルですが、洗面台が広く、物を置いても雑然さがありません。
バスアメニティは久しぶりにお持ち帰り可能なトラベルサイズでした。(タルゴ製)
バスタブの他シャワーブースもあります。
写真ドア裏に位置する場所にトイレがあります。

朝に浴室
お風呂はブロウバスで心地よいバスタイムが過ごせます。
浴室は東京タワービューではありません。(予約時の注意事項に記載あり)

ライトが反射してる場所がテレビです。
左の水色の箱内にリモコン・充電器が納められていました。
窓近くのソファもデスクチェアも座り心地は良かったです。




23東京タワーをひたすら眺める @ザ・プリンスパークタワー東京①到着編

2023年09月14日 | ホテル宿泊レポ 東京
週末 ザ・プリンスパークタワー東京に宿泊してきました。
二人ともいくつかの予定があって、やや慌ただしい滞在となってしまったけど、”とにかく東京タワーを眺める” というテーマは達成できたと思う。

チェックインは午後3時からだったが、荷物を預けるため昼過ぎに到着
この時はJR浜松町駅から歩いて行った。
無料シャトルバスのサービスもあり、平日は1時間毎、土日は30分毎に浜松町駅を出発(詳細はHP参照)

増上寺越しの東京タワーをみて、左方向に少し歩くとザ・プリンスパークタワーの敷地内へ

館内も東京タワーがチラ見えしてテンションがあがります。
この先にはロビーラウンジがありました。

私達は夕方6時頃の到着予定ですが、チェックイン時の混雑を避けるため、このタイミングでのチェックイン手続きを事前リクエストしておりました。

フロントはライブラリー風インテリア
奥がフロントデスクで最大4名が対応します。
両サイドにコンシェルジュ
スタッフは十分配置されていました。
ここでのチェックイン・アウトは立って行います。

私は宿泊サイトで事前支払をしていました。
早目の手続きの条件で更に宿泊税(200円x2名)の事前支払をしました。
もちろんお部屋はまだ使えませんが、荷物はお部屋内に届けてくれることになりました。
夕方到着した際はスタッフに書面をみせればルームキーを渡してくれる手筈になり、当方の希望どおりになり、到着時は直ぐに部屋に入ることができました。

地下鉄駅”芝公園”に向かう途中に撮った写真
左がザ・プリンスパークタワー、東京タワーの後ろには間もなくオープン予定の麻布台ヒルズ
この時は晴れながら雲も多かった。

ホテルの最寄り駅は芝公園(都営三田線)と赤羽橋(都営大江戸線)
赤羽橋駅付近からの東京タワー
外国人旅行者に人気の写真スポットのようでした。

都営線は地下深いことで知られていますが、いずれも最寄りの地下鉄口には下りエレベーターがありません。
荷物が大きい・多い場合はシャトルバスやタクシーでJRや東京メトロを利用することも選択肢に入れた方が良いと思う。

23東京タワーをひたすら眺める @ザ・プリンスパークタワー東京①到着編
23東京タワーをひたすら眺める @ザ・プリンスパークタワー東京②お部屋編





23ANAインターコンチネンタルホテル東京 朝食

2023年06月17日 | ホテル宿泊レポ 東京
ANAインターコンチネンタルホテル東京の朝食会場は2階のカスケイドカフェ

ロビーフロアにあるカフェはオールデイビュッフェスタイルのレストランです。
(アラカルト対応も可能)
なんといっても天井が高くて、昨今人気のスモールラグジュアリーホテルとは違う派手さ・豪華さが非日常感を生むんだな、と改めて感じます。
ある意味、私にとっての「ザ・ホテル」というイメージです。

朝食ビュッフェの提供は6時半からで予約不要
大人4289円(税サ込)ですが、私はIHGメンバーシップの恩恵で朝食が付いてきます。

テーブルに案内されると、珈琲か紅茶かを尋ねられます。
ここではポットがテーブルに出されるので、自分のペースで珈琲が飲めるので私は気に入っています。

ビュッフェ台は入口近くのジュース類の台、パン・シリアル類の台から始まり複数あって取りやすいです。
ライブキッチンの卵コーナーのほか、サラダバー、コールドミート(チーズ含む)も独立してあるのが個人的には嬉しい
兄貴はここの明太子がとってもお気に入りです。

ビュッフェ台も宿泊者の増加に合わせるように充実感が増したように思います。
フルーツコーナーには、フレッシュフルーツに加え、コンポートが複数種類あったのが嬉しい
あんず、洋ナシ、リンゴ、チェリーと私の好みの物ばかりで、とってもハッピーな気持ちになりました。
ANAインターコンチネンタルホテル東京に宿泊の際は、朝食付きプランにするべき、と思います。
ご飯自動盛り付け機もあります
ロビー階の賑わいもここ半年で随分変わりました。
以前はほとんど人の滞留がなかったのですが、この6月の宿泊時は人の多かったこと!
2階のカスケイドカフェとアトリウムラウンジを利用した際はかなり席が埋まっていました。
アトリウムラウンジは軽食もいただけるゆったりソファ席のあるラウンジ
ビジネスの打ち合わせ利用も多く、ほとんどが飲み物の利用
スイーツメニューはケーキかアイスクリームと少ないのが残念



23ANAインターコンチネンタルホテル東京

2023年06月10日 | ホテル宿泊レポ 東京
昨年からサントリーホールでの夜のコンサートに出かけた際はANAインターコンチネンタルホテル東京を利用するようになった。
理由は同ホテルグループのIHGメンバーシップのステータスを得ることができたから。

以前(コロナ禍)はホテルオークラを利用していて、部屋の広さや新しさゆえの快適さはオークラに軍配ですが、サントリーホールに隣接というロケーションは圧倒的に便利です。
開演15分前に客室を出ても余裕で間に合いますので。
IHGのステータス特典で朝食無料となったことも後押ししています。

ANAインターコンチネンタルホテル東京の開業が1986年(当時は全日空ホテル)で、正直建物・構造上の古さは否めません
例えば天井の低さや窓の大きさ、水回りの快適さ、、、などなど
それでも2階ロビーフロアのホテル然とした佇まいの中にいると、非日常感もあり、加えてロケーションの良さ、他ホテルとの価格差など、まだ魅力は十分あると思います。

客室のカテゴリーは沢山あります。
ベッドタイプとフロア位置によって分けられていて、未だどの部屋が私達の好みを判断できないでいます。
サントリーホールへ出かけるのが第一目的なのでクラブラウンジアクセスも不要です。

今回の部屋は24階のツインルーム(28㎡)
プレミアムルームと言われた様な気もしますが(アップグレードを強調されなかった)、32㎡あったかな。
21階以上はミドルフロア、28階以上がハイフロアとなっています。
21階以上の部屋とそれ以外はエレベーターも違い、ロビー階のエレベーターホールも別になります。

幸い今までミドルフロア以上で、周辺ビルは多いですが、そこそこ外の景色は楽しめます。
今回は溜池山王方向でした。

その前はアークヒルズビューだったり、東京タワービューだったり



お部屋のメンテナンスは丁寧に行われていると思います。

一番年代を感じやすい水回りは、洗面・トイレ・バスが一室に集められています。
洗面ボウルや正面をガラスにして、明るく閉そく感を失くす工夫がされています。
バスはハンドシャワーのみ。
ハイフロアになればシャワー室別の部屋もあるようです。

唯一、珈琲党の私からはネスプレッソマシーンでなくとも、せめてドリップタイプを採用してほしいな、と思いました。

部屋着はワンピースタイプ
アメニティは標準の物が揃っている感じで、サプライズはありませんでした。

ご飯盛り付け機 Fuwarica

2023年06月08日 | ホテル宿泊レポ 東京
先日ANAインターコンチネンタル東京に宿泊した際の朝食会場にあった、ご飯自動盛り付け機

初めて見る設備でしたし、今回宿泊したホテルクラスでもそうなのか、といろいろ感じるものがありました。

使い方は簡単
ご飯茶碗を目印に合わせてセットし、操作画面で小盛か大盛のボタンを押すだけ

パッとご飯が茶碗に落とされますが、これが固まりでもなく、パラパラでもなく、絶妙な盛り付け感だったのには驚きました。

実食したところ、何ら気になる点もなく、スタッフの方がテーブルに配膳された場合人の盛付か機械かは全くわからないでしょう。

ご飯盛り付け機ではシェアNo.1(2022年3月の記事)だそう。
リンク先の商品説明では衛生的をメリットの一番に挙げています。
コロナ禍の人との接触減の傾向も追い風になったことでしょう。

人手不足が顕著と言われるファミレスや社員食堂を中心に売れているのかと思っていたら、HPのユーザーの声にはホテルや有名飲食店舗もあって、外食産業では一般的となりつつあることを知りました。

 

23ストリングス東京インターコンチネンタル 食事編

2023年05月07日 | ホテル宿泊レポ 東京
ストリングス東京インターコンチネンタル宿泊の際、早目に着いてチャイナ・シャドーでランチした

かなり前に来たことがあるけど、記憶より随分店内が明るく感じた
テーブル間隔も余裕のある広さ
客層も年齢層高目の静かなグループが多かった
2名客は窓側の席(椅子は4名分あり)でしたが、サーブする際に窓側から料理を出せるようテーブルと窓には間隔がありました。

私達は平日限定ランチコース革胡(4000円税別)を注文
昼間からアルコールは休日ならでは・・・
アルコール類は1500円-2000円でした。(更にソーダ代別)
価格帯のアップデートを迫られていることを痛感した

コースはサラダ・スープ・前菜・選ぶ主菜・デザートの構成
鯛のサラダは野菜が大根でお刺身を食べている感じだった

兄貴は+500円で麻婆豆腐も注文
奥が前菜の魚料理(烏賊)

主催の牛肉のオイスター炒め
一皿ごとのボリュームは左程ありませんが、料理の味付けがバラエティで重なることなく、美味しくいただきました。
ご飯(白米)もお替り可能
デザートは杏仁豆腐
珈琲類は別注文でした。

HPをみると平日・予約限定で麺のランチセットもあるようです。

朝食はロビー階吹き抜け中央部にあるメロディでビュッフェ


ビュッフェ台は写真のサラダ・フルーツ台のほかキッチンの料理がでる場所を使って横に広く料理が並べられていた。
卵料理はオーダー式です
点心・焼きそば・炒飯など中華料理もラインナップされ、朝からしっかり食べることができました。
オレンジジュースはフレッシュ、珈琲はフレンチプレスのポットサービス

お料理は特別感はありませんが、全体に質が良くてどれを食べても美味しかった。
パンやシリアルの種類が少ない感もありましたが、定番は抑えていましたし、おかず類が充実していましたから問題ありません。
パンといえば、初日は焼きたてのクロワッサンがテーブルサービスされていました。

口コミで朝食ビュッフェの混雑との情報を知り、7時半前に行きましたが、私達が宿泊した日は両日とも全く混んでいませんでした。