葉山・夕景の三ヶ岡(クリックで拡大)
さて、練習中の「TIME AFTER TIME」ですが、難しいのは押尾コータロー氏の
奏法では必須となる「ネイルアタック」でしょうか。これ、右手中指・薬指を
折り曲げて、爪で2~3弦辺りを叩き、チャッという感じのアタック音を出す
テクニックなのですが、これをある意味自然に、当たり前のように、メロの中
に織込んでいくのは難しいですね。全体的に何となく弾けているようで、やは
り足りないのは、押尾さんのような歯切れ感でしょうか。日頃から弾き続けて
奏法自体を自分のものにしないとイカンです。
おっと、前置きが長くなりました。
つまり、そんな状態での練習に時間を費やしていると、時間がいくらあっても
足らないので、一旦終わりとし、来年4月の発表に向けては、もう1曲、選択
肢として新たな曲を仕込むことになったのです。
となれば、チャンスは今しかない!
以前から興味津々だったアンドリュー・ヨークの「SANZEN-IN」を演りたくなり
ました。ただ、これは二重奏なので、相手が必要です。
で、師匠に、相手をして貰いたい旨、お願いをすると、師匠曰く、
「ぜひ、やりましょう!私も練習します。」と、快諾戴いた次第。
さあ~、やる気が出てきました。私にとって初のデュオ。
これから、年末から年始、そして年度末へと、ちょうど発表会と重なるように、
仕事も忙しさを極める時期ですが、だからこそ、敢えて挑戦です。
発表会にこの曲で臨めるかはまだわかりませんが、この曲で出演するつもり
で練習します!
夢は現実になるでしょうか。(笑)
Toshi
さて、練習中の「TIME AFTER TIME」ですが、難しいのは押尾コータロー氏の
奏法では必須となる「ネイルアタック」でしょうか。これ、右手中指・薬指を
折り曲げて、爪で2~3弦辺りを叩き、チャッという感じのアタック音を出す
テクニックなのですが、これをある意味自然に、当たり前のように、メロの中
に織込んでいくのは難しいですね。全体的に何となく弾けているようで、やは
り足りないのは、押尾さんのような歯切れ感でしょうか。日頃から弾き続けて
奏法自体を自分のものにしないとイカンです。
おっと、前置きが長くなりました。
つまり、そんな状態での練習に時間を費やしていると、時間がいくらあっても
足らないので、一旦終わりとし、来年4月の発表に向けては、もう1曲、選択
肢として新たな曲を仕込むことになったのです。
となれば、チャンスは今しかない!
以前から興味津々だったアンドリュー・ヨークの「SANZEN-IN」を演りたくなり
ました。ただ、これは二重奏なので、相手が必要です。
で、師匠に、相手をして貰いたい旨、お願いをすると、師匠曰く、
「ぜひ、やりましょう!私も練習します。」と、快諾戴いた次第。
さあ~、やる気が出てきました。私にとって初のデュオ。
これから、年末から年始、そして年度末へと、ちょうど発表会と重なるように、
仕事も忙しさを極める時期ですが、だからこそ、敢えて挑戦です。
発表会にこの曲で臨めるかはまだわかりませんが、この曲で出演するつもり
で練習します!
夢は現実になるでしょうか。(笑)
Toshi
とうとうデュオですね。
師匠が相手なら楽しそうですね。
がんばってください。
音源UP希望します。
はい、なんか燃えてきました!(笑)
身の程知らずではありますが、頑張ります。
いや~、音源はどうなることやら。。。あっ、でも
半分は師匠が弾く訳だし、折角だから録りますか!?
(笑)
Toshi