ピレネーハイキングの旅 第4日目

2016-07-16 21:35:39 | 海外旅行
第4日目(2016.7.2土)

○ ルルド…ルルド観光…ルルド~ラ・モンジ(La Mongie)~ピック・ドゥ・ミディ (Pic du Midi;2877m)~ガヴァル二ー(Gavarnie)

 朝食は7:00から。天候は曇り。
 9:00ホテルを出発し歩いてルルドを散策。現地女性のガイドさんがホテルより同行。ここでもイヤホンガイドが役に立つ。

 その前に、ルルドで重要な人物であるベルナデッタ・スビルー(Bernadette Soubirous、1844.1.7~1879.4.16)について一言
「1854年2月11日、貧しい家の生まれの14歳の少女はルルド近くの洞窟付近で薪を拾っていました。するとそばに居た一人の女性が少女に向かって言いました。「泉の水で顔を洗いなさい、そしてその水を飲むのです」しかし周りを見ても水はありません。そこで、近くにあった川の水を飲もうとすると、その女性は「洞窟の土を手で掘ってごらんなさい」と。すると、そこから泥水が湧き出、徐々に聖水へと変化していったのだそうです。そして驚くべき事に、この泉には、病気を癒す力があることが判りました。これがルルドの泉の始まりで、その後噂を聞いて訪れる人が多くなっただそうです。」



 ホテルから歩いて10分程のところにベルナデッタが家族と住んでいた「カショー(牢獄跡)」がある。家賃が払えず1857年からここで1年暮らしていたそうだ。次に近くにある「ベルナデッタの生家」へ。ここには二階建てで、当時小川が流れていて水車を動かして10年ほど暮らしていた。今でも水車が残っている。

 続いて大聖堂のある場所へ、最初に「地下バジリカ聖堂」に入る。地下でも収容人員は何と20,000人とのこと。すごいスペースだ。ルルドの人口が15,000人なので巡礼者がかなり集まって来ることが想像できる。地下聖堂を出ると、そこは大聖堂前の広場。昨日ロウソク行列が行われたところだ。大聖堂内では、まもなくミサが始まろうとしており急いで中を見学する。昼間にも関わらず巡礼者と見られる方や観光客で賑やかだ。


 
 次に「奇跡の泉」、「洞窟」と進むがミサが行われていて近づけない。そのまま対岸に渡り川越しに眺める。帰りに「奇跡の泉」に立ち寄り、思い思いにペットボトルに水を汲む(小生は空のペットボトル1.5ℓを満タンにする。)。



 近くのバス停留所までバスが迎えに来ていて、ここで現地ガイドさんと別れる。
10:30ここから「ピック・ドゥ・ミディ」のゴンドラ乗り場であるラ・モンジへ移動(50km)。かなりの上り道を登りラ・モンジ近くになると霧が濃くなってきた。これでは展望台に上っても何にも見えないかも。

 12:05ゴンドラ乗り場前のレストランで昼食(前菜:鴨のスープ(かなりのボリューム)、メイン:ラム肉、デザート:パイ)。ここでのドリンクは赤ワイン(3€)を注文する。

 14:00ゴンドラ乗り場で並んでいると、別の日本人ツアー(15人ぐらい)に遭遇する。どうやらこのツアーもハイキングできているようだ。ゴンドラは途中一度乗り変えて(15分、15分)頂上へ。何と頂上に着く頃には雲は眼下になり、ピレネーの山々を展望することができた。これもルルドの奇跡の泉の水を飲んだおかげかも知れない。



 ゴンドラで下りると、まだ霧の中。15:45バスは出発し、40km先の今日の宿泊地であるガヴァル二ーへ向かう。

 道路は急勾配になり、狭い道路にドライバーさんの腕が冴える。途中にツールマレー峠がある。標高は2115m、ここは自転車レースで「ツール・ド・フランス」の山岳コースで有名で、峠の頂上には初代首位通過選手であるオクタヴ・ラピーズ(Octave Lapize)や、過去ツール・ド・フランスのレース運営者を務めたジャック・ゴデ(Jacques Goddet)の銅像がある。ここで小休止。サイクリングの聖地と見えてサイクリング愛好者が次々と走っていく。フランスでのサイクリング愛好者の多さに驚く。



 ガヴァル二ーの渓谷が近づくと道はかなり狭く、対向車との交差にプロのドライバーさんの腕が流石にすごい。

 ホテル到着は17:20。ガヴァル二ーの村はピレネー山脈麓のフランス側で静かでのどかな街だ。ホテルは「ル マルボレ」で、情報によるとここのマダムは、かなり日本人大歓迎だとか。玄関には日本語で歓迎の垂れ幕が。ホテルは小ぢんまりとしていて、民宿のよう。ホテル内には、いたるところに日本語の案内がある。

 夕食はホテル内、生野菜が豊富で、料理も大変美味しかった。ドリンクは生ビール(大6€)を注文する。

 このホテルは設備が古く、特にシャワールームやトイレがかなり狭いので苦労する。料理が美味しいので、この設備さえ改修できれば・・・
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ピレネーハイキングの旅 第3日目

2016-07-15 21:06:01 | 海外旅行
第3日目(2016.7.1金)

○ カルカッソンヌ~旧市街観光~カルカッソンヌ~ルルド(Lourdes)

 朝食は7:00から。今日は午前中にカルカッソンヌの城塞内を散策し、午後は260kmの移動。
 
 今日の天候も快晴。出発時刻は8:25、バスは城塞入口付近で下車。本来は城塞駐車場から僅かな距離
ではあるが無料シャトルバスで入口まで来るようである。
 ここで女性の現地ガイドさんと合流。羽田出発の際に全員に配布されたイヤホンガイドが役に立つ。
 現地ガイドさんの話を添乗員さんが同時通訳。

 ナルボンヌ門(Porte Narbonnaise)から城塞内に入る。

 

 外から見た城塞もすばらしいが、城塞内に
入ると空堀があり直ぐに城塞が取り囲んでいる。城塞内にはレストランやお土産店そしてホテルもある。
 中央付近にはコンタル城(Chateau Comtal)があり、ここに行くには橋を通らなくてはならず、
不落の城と言われる理由が分かる。城内に入るには8€かかる。また、サンナゼール教会もある。

 コンタル城入口前のレストラン「オーベルジュ・ド・ダム・カスカル」で昼食。
 今日の昼食のメイン料理は選べることができ、郷土料理でインゲン豆、鴨肉とソーセージの煮込み料理
である「カスレ」又は豚肉の照り焼き。
 ここではお勧めの「カスレ」を注文する。ドリンクは生ビール(大6.5€)。



 帰りは城塞入口であるナルボンヌ門から出て、すぐのところにある無料シャトルバス発車場から
シャトルバスで駐車場へ。

 13:00発。ここから今日の宿泊地であるルルドまでは260km。フランス南部の大都市トゥールーズを過ぎた
あたりで、なんと検問にひっかかる。
 何でもヨーロッパでは大型トラックやバスの運転手管理が厳しく、一定の時間距離を走ったら一定の休憩を
取らなくてはならないとのこと。また、バスなどにはそれが自動的に記録されていて、それを検問している
ようである。
 しかし、女性検問員の検問がなかなか終わらない。その間エンジンを切っているので、全員外で休憩状態。
約40分後やっと終了。その後は先ほどの検問時にあわせてトイレ休憩したので、ノンストップでルルドのホテルへ。

 ホテル「グランドホテル デ ラ グロット」到着は17:00。今日の夕食はホテルのレストラン。
メイン料理は初めて魚(鱒?)。ドリンクは白ワイン(3.3€)を注文する。

 ルルドは人口15,000人ほどの小さな町であるが、聖母マリアの出現と病気が治る奇跡の泉として有名な
「ルルドの泉」で知られていて、カトリック協会の巡礼地としてかなりの人々が訪れるところである。

 4月から10月の期間毎日21:00からミサが行われ、その際に「ろうそく行列」が行われる。街のお土産屋さん
にはロウソクがいっぱい売っている。

 20:45「ろうそく行列」を見学するため、添乗員さんの案内でホテルを歩いて出発。会場の大聖堂まで約10分。
参列者はもちろんのこと、観光客もかなりの人出である。空はまだまだ明るいが、徐々に暗くなると参列者が
持つろうそくが幻想的であった。


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せっかく楽しみにしていた収穫が・・・

2016-07-15 12:59:00 | 家庭菜園
昨日の凄まじい雨と風のため
せっかく育てた野菜が・・・

雨だけなら未だしも、竜巻のような暴風で
家庭菜園の野菜が大被害

特に収穫間際のトウモロコシ🌽の大半が
折れ曲がり、収穫が期待できない

キュウリやインゲンの棚は何とか持ちこたえ
たので、早速修理!

トマトは殆ど被害なし

落花生は、ちょうど花が咲いている時期なので
今後どう持ちこたえることが出来るか?

それにしても、強風には困ったもんだ!
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ピレネーハイキングの旅 第2日目

2016-07-14 21:55:11 | 海外旅行
第2日目(2016.6.30木)

○ バルセロナ(Barcelona)~モン・ルイ(Mont Louis)~観光鉄道ラ・プチ・トラン・ジョーヌ~
ヴィル・フランシス・コンフラン (Villefranche-de-Conflent)~カルカッソンヌ(Carucassonne)

 朝食は6:30から。天候は晴れ。
スペインやフランスでは毎日宿泊税がかかる。本来ならばチャックアウト時に個人精算しなければならないが、
添乗員さんが全てのホテルで立て替えてくれ、後日まとめて精算することになった。

 今日は観光鉄道に乗るため早めの7:30ホテル出発、一路モン・ルイを目指す。
 今日から7/8にバロセロナに着くまでの9日間同じバスで、ドライバーさんはベニさん、バスは大型で、
添乗員さん共で21人なのでゆっくり。
 
 最初の移動は178km、高速道路そして一般道に入り、途中15分程トイレ休憩。モン・ルイ到着は10:25
 
 ここモン・ルイは小さな町だが世界文化遺産でもある城塞があり、上から見るとちょうど函館の五稜郭のような形
をしていた。観光鉄道に乗るまで時間があるので、添乗員さんの案内で城塞内を散策する。観光客はあまりいない。
 現地のサポートさんと思われる女性の方がいて、鉄道切符のサポートをしていた。11:35発の列車に乗る予定で
ホームに出る。山側から黄色で可愛い列車が到着した。
 ラ・プチ・トラン・ジョーヌとは「小さな黄色い列車」を意味しているとのこと。しかし、出発の定刻になっても
なんの音沙汰もない。アナウンスも当然ない。10分、15分過ぎても同じ。すると谷側から列車がやっていた。
 どうやら単線で、交換するために待たされたようである。
 11:55に列車発車。この鉄道ラ・プチ・トラン・ジョーヌは100年以上歴史のある人気路線で、急勾配を一気に下り、
途中に鉄橋や石橋そして多くのトンネルが有り谷に沿ってかなりのスピードで迫力があるようである。
 屋根のない車両もあったのでそこに乗車。乗客は子供連れの客が多い。



 終着のヴィル・フランシス・コンフラン着は当初予定12:55であったが、なんと出発が20分遅れたにもかかわらす、到着は13:00。
 ここヴィル・フランシス・コンフランにも世界文化遺産の立派な城塞があり、内部のレストランで昼食(ドリンクにビール4.5€)。 その後は自由時間となり城壁内を散策する。立派な教会ある。
 そのうちに急に雷雨が有り、城塞内は坂道が大いのでいたるところ洪水状態。
 バスの集合時刻は15:00、しばし軒先で雨宿りをしていたが10分前になっても止みそうもない。仕方がないので大雨の中、
傘をさして移動する。駐車場まで来るとあっという間に雨が上がり晴れ間も見えてきた。



 15:05バス発車。ここから今日の宿泊地であるカルカッソンヌまでは164km。地中海沿いに出てそこから内陸の西へ進む。
途中15分程トイレ休憩。カルカッソンヌ着は17:30。

 今日のホテルは「ドゥ・ソレイユ・テルミナス」駅のすぐ前であった。夕食は外のレストランでホテル前の交差点のすぐ前。
ここでのドリンクは生ビール(大6€)を注文する。帰りににスーパーで水1.5ℓを0.75€で購入する。

 カルカッソンヌにも、世界文化遺産で素晴らしい城塞があり、明日の午前に見学予定であるが、今夜は添乗員さんの案内で
希望者のみライトアップされた城塞を遠くから眺めたに出かけた。(22:00~22:50)



 このホテルには部屋にコーヒーマシーンがあり、無料で美味しいコーヒーを飲むことができた。嬉しいことである。
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ピレネーハイキングの旅

2016-07-13 20:05:23 | 海外旅行
第1日目(2016.6.29水)

○ 東京国際空港(羽田空港)~ミュンヘン(München)~バルセロナ(Barcelona)

 12日間のうち前半3日間は観光中心、残りの6日間はハイキングという阪急交通社主催のツアーに参加してきました。



 羽田空港国際線旅客ターミナル3FのZ団体カウンターに出発2時間前の10:35集合。
 友部まで車で送ってもらい、友部駅7:58発「特急ときわ64号」に乗り上野駅まで出る。本来なら品川駅まで乗り入れ
なら便利だったが、朝もこの特急までは上野駅止まり。乗り換えて品川駅に出る。品川駅からは前回も羽田空港国際線
旅客ターミナル駅に行っているのでスムーズに京急乗り換える。自動改札口でJR切符を入れ、京急へはSUICAで入る。
 羽田空港国際線ターミナル駅までは約20分、駅はB2なので羽田空港国際線の出発ロビーである旅客ターミナルは3Fへ
エレベーターで上がる。Z団体カウンターには10:20すでに受付は開始していた。
 早速受付を行い、搭乗券2枚やeチケットその他関係書類を受け取る。ここで三日ほど前に電話で挨拶をくれ、今日から
12日間お世話になる添乗員さんと初めて顔を合わせる。
 その後、ルフトハンザのCカウンターで荷物預け、荷物には、阪急交通社のタグを付ける。今回は搭乗券で既に座席が
決まっており「53H」。銀行でユーロ(€)に両替(ハイキングだが500€だけ両替@116.00で58,000円)。
 今回のツアーの参加者は20名で9組の夫婦と一人参加者が小生を含めて2人(北海道の柴田さん)、御夫婦の参加者は、
北海道から木村さんと関東が矢板の吉田さんと横浜夫婦、静岡夫婦そして群馬の姉妹の8人、そして関西から4組(山下さん、
三浦さん…… 夫婦)。
 搭乗開始時刻は、出発時刻の30分前の12:05。パスポートと搭乗券を用意し機内持ち込みの手荷物検査へ、いつも身体
ではチェックが入ったが、今回は何もなし。出国審査もいつもの通り特に問題はない。
 ルフトハンザ航空LH715便は、12:35発エアバスA340-600型で、搭乗ゲートは変更なしの106B。座席の「53H」は
(□□ □□□□ ■□)通路側、いつもながら最後尾の方であるが通路側でラッキー。隣は同じツアー参加者の柴田さん。



 定刻の12:35出発、12:55テイクオフ、機内はほぼ満員。13:20には日本海に出る。おしぼりのサービスの後、13:45
スナック菓子と飲み物のサービス、ルフトハンザといえばドイツビールのWARSTEINER。早速注文。
 14:25ロシアに入る。14:45最初の機内食、機内食は洋食(ウエスタンスタイル)と和食(ジャパニーズスタイル)
があり洋食(牛肉のグーラッシュ、海苔巻きなど)をチョイスする(赤ワインも)。昨年同時期の機内食と同じ?かな。
 19:15おにぎりorケーキのサービス(おにぎり美味かった)、その後もドイツ人の客室乗務員が日本語で「おにぎり、
おにぎり‥」と。今夜ホテルで食べようと1個キープ。
 20:00にドイツ時刻の13:00に腕時計を修正。15:35(22:35)二回目の機内食は牛肉と野菜のすき煮を選びデザートは
ケーキ。ここでも赤ワインを注文する。
 ミュンヘンが近づいてくると「着陸の際には窓のカバーは上げてください」との機内アナウンス。現地時刻の17:15
(日本時刻0:15)ミュンヘン国際空港にランディング、ターミナル到着は17:20 (0:20)。飛行時間は11時間弱だった。
外はまだまだ太陽が高い。
 
 到着案内に沿って進み、途中で添乗員が待っているところで今回のツアー参加者が初めて集合。添乗員が「入国審査に進む
のでパスポート、eチケットを準備して」と言ったところ、そこでハプニング発生。参加者の男性一人が「パスポートが無い…」
と。添乗員と機内持ち込みのリュックなど中身を全部出して探すが見つからず。そうしている間にその奥様が寄ってきて
「私はお父さんのパスポートなんか持っていないよ」と、しばらくすると奥様から「自分のバックに入っていた」とのこと。
慌てた添乗員もホッと一安心。
 ここからバロセロナへ行に乗り換えるが、途中で入国審査、入国審査はここのところ発生しているテロ事件のためか
かなり厳しく、一人一人かなり時間がかかる。
 バロセロナ行の搭乗口はK30からK28に変更。建物が違うのでモノレールで移動する。
 到着すると再び手荷物検査。ここの検査もかなり厳しい。小生のリュックも中を開けさせられた。ここでも結構時間がかかる。
 搭乗開始時刻は出発時刻の25分前の18:40。バロセロナ行は同じルフトハンザのLH1816便(A321-100)で座席は15F
(□□□ □□■)窓側でとなりは空席、138人乗りぐらいか。
 19:05(2:05)定刻の出発、19:15テイクオフ。この時期ヨーロッパの外はまだ明るい。19:35機内サービス(サンドイッチ
(チーズorサラミ)と飲み物)、21:05バロセロナ国際空港にランディング、21:10に到着する。



 外はまだ明るい。バスで移動、その後の検査等はなし。現地アシスタントさん(鈴木さん)が来ていて、荷物の受け取り
(ここで阪急交通社のタグが生きている。)宿泊ホテルへのバスに乗る。荷物はポーターさんが運んでくれる
(これから帰るまでいつもポーターさんが)。

 今日の宿泊ホテルは空港に近い「トリップ バロセロナ アエロプエルト」。
 到着は22:00(日本時刻6/30の5:00)。16時間30分程の長旅でした。
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キュウリの種を蒔きました!

2016-07-13 12:47:49 | 家庭菜園
毎日、家庭菜園で作っている夏野菜の収穫が最盛期!

ナス、キュウリ、トマト、万願寺トウガラシ、シシトウなどなど

とうもろこしの収穫はもう少し先かな?

春にキュウリの種を1袋買って蒔いたが、残っていたキュウリの種を今日、後植え用にポット蒔きしました!

芽が出るかな?



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