加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



「大巻どんど橋」

白山吉野オートキャンプ場とハミングバード鳥越各施を繋ぐ吊橋橋長96メートルの歩行者専用吊橋。吊橋というと上から吊り下げたものをいうのかと思っていたが、外ケーブル併用吊床版橋という国内では2例目に採用された珍しい構造の吊り橋らしい。(自然公園区域の景観に配慮した橋だが、横に見える送電線の鉄塔もついでに配慮してほしいよね!)


右岸側から橋を見る


吊り橋上より上流側を見る


下流側を見る


右岸側から撮影なかなか全景をとれる場所がなくこんな写真になってしまいました。橋すぐ上に見える構造物は展望台

せっかくの施設なのに景観もあまり良いとはいいがたく展望台までのアプローチもよくありませんでした。(一言よけいでしたね、ごめんなさい。)

「黄門橋」「黄門峡」

 

「不老橋」「不老峡」


小さなポットホールが、長い歳月のうちに大きな岩を二つに割ったのだろう。

 
不老橋より上流側を見る。この少し上流に綿ヶ滝がある・

 
下流側を見る

「濁澄橋」

前にも記載したが今回は河床から撮影

 

「吉野谷発電所に架かる吊り橋」

 
旧道を走ると木々の間から見え隠れする吊橋と発電所越しに見る吊橋誰のための吊り橋だろうか発電所関係の人のためのそれともサルなどの動物のもの?そう云えば黒部川にもさる専用の吊り橋が・・・・。

前回もこの吊橋が気になって左岸まで農道を走り撮影できる場所を探したがうまく行かず今回は河床に降りて撮影してみた。


かろうじて吊橋と鉄橋が上下に

続く・・・・・。



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コメント
 
 
 
フォロー (goosyun)
2023-08-17 15:49:47
フォロー、ありがとうございます。
 
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