加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン



富山湾の竜巻

撮影:七尾市大泊町にて


今朝の朝刊に竜巻の記事を見かけた。
昨年だったか、北海道での竜巻の被害以来少し竜巻に敏感になったようだ。

富山湾でもよく発生している、この写真を含め竜巻を見るのは三回目だ。
私が二度も三度も見ているくらいだからもっと発生しているだろう。

これも天然自然の風景・・・!


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温暖化
異常気象
雪の無い冬も少しさびしいような?
でも雪が無いほうがチームマイナス6%にさまざまな面で貢献しているような気が?
・・

と環境が少しずつ変化してきている様で、
シーサイドラインの自然、景観を少しでも残していくために、自分の出来ることをやってみようかな!っとの思いで。


はじめにテンプレートを変えて見ました。

これからも少しずつ無理せず出来ることから・・・・?

それで、どんなことをすればよいのかと探してみました。
チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化


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2006.01.20 16:17撮影 氷見 『唐島』越しに望む立山連峰


通勤に毎日このシーサイドラインを通っている。氷見市沖には唐島・虻ヶ島と二つの島が浮かぶ、両島ともに県の天然記念物に指定されている。どちらからも島越しに立山連峰を望むことができる。

写真を見ながら気が付いたことに、この唐島も侵食を防ぐために護岸工事がされている。高岡の女岩も同じような工事が行われていたことを思い出した。
自然景観も人口景観に変わっていくのかもしれない。





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2007.01.20 15:36 雨晴海岸 女岩(おんないわ・めいわ)越しに望む立山連峰

『女岩』
周りにいくつかの小岩があり、子を持つ母のような様から女岩と呼ばれるようになったと云われています。
※ 岩上の植物は 榎・松(説明:雨晴観光協会HPより


 一年でもっとも寒い日とされる大寒だが、暖冬の影響か積雪も無く穏やかに晴れ上がった一日。
 仕事の帰りに、高岡市観光の名称にもなっている雨晴海岸に下りてみた。夕方とあって少し風が冷たい、それでも立山連峰を見ようと観光客が絶えない。




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富山湾、立山連峰を一望できる二上山
例年なら冬季通行止めのドライブウエーも暖冬で雪もなく登ることができる。
仕事帰りに、立山連峰がきれいに見えたので登ってみた。


二上山の山腹、山頂をめぐり立山連峰から能登半島までの景観が楽しめる約8kmのドライブウェイ。豊かな自然美と雄大な情景を求めて、四季を通じて多くの人が訪れます。道沿いには、守山城跡、大伴家持像などさまざまな見どころがあります。/参考文献『高岡観光ガイド』他

観光ガイドにもあるようにここからは立山連峰が一望できる。

曇り空で夕方なのであまり綺麗に撮れなかった(本当は未熟だけ!)

ドライブウェー入り口は国道160号線がわかりやすい、国道8号線高岡四谷ジャンクションから160号線に入り役1kmほど来たところに登り口があり案内板も出ている。ドライブウェイには景観のほかに平和の鐘、仏舎利塔、大友家持像、守山城跡、平和観音像などの見所がある。


また、時間があればドライブウェイを伏木側に下ったところにある、万葉歴史館に立ち寄って見るのもお勧めだ。ここでは、大伴家持をはじめとする万葉の世界が堪能できる。
【高岡市万葉歴史館】
観覧料:大人210円、小・中学生無料
休館日:毎週火曜日
お問合せ:0766-44-5511

まだ暖冬は続きそうなので当分は登れそうだ。
また、天気の良い日に登ってみたい。


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