今日の信濃毎日新聞に
「手書き常用漢字 文化審が指針案」
という記事が載っていた。
とても興味深かった。
「とめ」「はね」に細かい違いがあっても間違いではないという事で、
文化審議会漢字小委員会は大筋で了承した。という記事だ。
例えば、「言」の1画目の点が2画目の線に接触してもしなくても
同じ漢字だとするそうだ。
私は1画目の点を2画目に接触しては書かないが、
1画目の点を斜めに書く。
(信濃毎日新聞の記事を拝借)
(私は○印のように書く)
娘は1画目の点を2画目に接触して書くそうだ。
他の漢字を見ても、正しい漢字と横の漢字はあまり変わらず同じように見える。
江戸時代や昔の字を見ると、ほとんど読めない。
字も時代とともに変化していく物だなあと思った。
50年後の字を見る事が出来るとしたら、
果たして読めるだろうか。とふと思った。
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という記事が載っていた。
とても興味深かった。
「とめ」「はね」に細かい違いがあっても間違いではないという事で、
文化審議会漢字小委員会は大筋で了承した。という記事だ。
例えば、「言」の1画目の点が2画目の線に接触してもしなくても
同じ漢字だとするそうだ。
私は1画目の点を2画目に接触しては書かないが、
1画目の点を斜めに書く。
(信濃毎日新聞の記事を拝借)
(私は○印のように書く)
娘は1画目の点を2画目に接触して書くそうだ。
他の漢字を見ても、正しい漢字と横の漢字はあまり変わらず同じように見える。
江戸時代や昔の字を見ると、ほとんど読めない。
字も時代とともに変化していく物だなあと思った。
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