今日も雲一つない穏やかな良い天気。
何時ものコースお墓参りしながら歩いていたら、途中近所のおじさんも歩いて来てお墓の入口で会った、｢お墓に行って来たかい、俺もお墓参りして行こうと思って｣と言って、少し立ち話して別れた。
友達から電話が来た、一方的に愚痴話し、ふん、ふん、と聞いてあげるのも友達の役目、40分もの長話だったが、聞いてあげて良かったと思う、友達はスッキリしただろうか？今日の天気のように。
薄曇りの今日、いつもコースをお墓参りしながら歩いて来た。
いつも墓石に水をかけ、線香を上げ、般若心経を唱えて、墓石の前で10分程の時間、いつもは体の痛みなどの報告だが、今日は昨日ひ孫が遊びに来てくれた事の報告が有って良かった。
じぃじそちらの世界はどういう所ですか？と聞いてみたりする。
別れの時は、｢見守っていてね。又来ます｣と振り返り振り返りながら帰る。
家を出てから1時間の行程。
今日も歩けて良い一日だった。
雪がチラ～リチラリと舞う寒い今日。散歩から帰ったのが3時頃。
孫から｢〇〇君(ひ孫)連れて会いに行こうと思うけどどう？｣とLINEが入っていた。
すぐ電話したら｢今授乳中だけど終わったら行くね｣という。
4時頃来た。ひ孫は人見知りすると聞いていたので泣かれると思っていたが大丈夫だったが、見慣れない所で緊張しているのか固まっている感じだ。
そのうちに声も笑顔も出て手足を活発に動かし寝返りもした。
ちなみに両家のじいじやばあばに会えばいつも泣くそうだ。
曾祖母は泣かれなくてやったね！
勿論ビデオに撮った。DVDにも入れた。
とっても嬉しい一日だった。
整形外科の医者に骨粗鬆症と言われた時、カルシウムを取るには切り干し大根が良いですよと言われた。
切り干し大根は栄養の宝庫でカルシウムは生の大根の20倍もあるそうだ。
切り干し大根は買っても安い物だが、自分が畑で作った大根がまだ沢山有るので、自分で作ればただなので作った。
千切り器で切って干すだけ。
乾いて仕上がったら早速食べてみよう。
今日2月22日は猫の日。
鳴き声の｢ニャンニャンニャン｣と｢222｣の語呂合わせから来ているそうだ。
2021年2月22日22時22分、2が9個ある。
来年は10個になる。覚えていたら時間を撮ってみようと思う。
2が11個並ぶ2222年は地球はどうなっているのだろう。
午前中リハビリに行って来て、いつものコースをお墓参りしながら歩いて来た。
晴天続きで今日も雲一つない良い天気。
これで半日が終わってしまった。
冬の間、居間のいつもの掃除はコタツの周りを丸く掃除機をかけるだけ。
だが今日はとても暖かいので窓を開けハタキをかけしっかり掃除した。
終わって1時間かかった、きれいになってサッパリしたが疲れたのかつい横になって休んだ。
3年位前までは真冬の寒い時でも窓を開け掃除して体も心もシャキっとしていたのに。
この疲れは何だ、年のせいか？それとも私の体の衰えか？
午前中、いつもコースをお墓参りしながら歩いた。
今日も雲一つない良い天気。
とても暖かいので押入にしまったまま使っていないものを捨てることにした。
作って少しの間は部屋に飾っておいたが、飽きてきて押入の隅においやられていた物。
一つ一つ作った時の思い出に浸りながらも、体の動くうちに片付けなければと思い思い切って捨てた。
これから暖かくなってくる、順次片付けていこう。
朝7時に起き8時15分に出て整形外科のリハビリに行った。
帰りに正面にアルプス連峰がくっきりと見え綺麗だったが、車の運転中なので写真は撮れず、残念。
帰ってからいつもコースをお墓参りしながら歩いた。
今日は風が強く、向かい風で歩くのが大変だった。
風に吹かれて木の葉がカラカラカラと何処までも転がって行く。
空は雲一つない良い天気。
今日は4629歩、歩いた。
今日は月に１回の内科に行く日。
血液検査をした。異常なしだった、良かった。
次は毎日行ってる整形外科のリハビリ行き。
係の人は始めの頃は嫌な感じだったが、とても親切になって驚いた、これも嬉しい。
思ったより早く終わったので急に髪をカットしたくなり美容院に電話したら空いていたので行った、さっぱりした。
最後は食材のお買い物。
買いたい物をメモして行ったがお肉が安かったのでつい買いすぎてしまった。
家に帰って来て買い物を片付けたら2時だった。
昼食を済ませ歩きに出たのが3時近く。
外は寒い！寒い！
途中でご近所さんに会って10分程の立ち話。
体は冷えたが久しぶりに人と話したので気持ちがほっこりした。
良い1日だった。
地方紙の信濃毎日新聞に載っていた、以心伝心という写真。
2人は兄弟かと思う程同じ格好をしている。
2人は兄弟かと思う程同じ格好をしている。
先に向こうを見たのはどっち、犬？子供？、子供だつたら犬は何を思って見たのだろ？
子供の気持ちが伝わって犬は向こうを見ているような気がする、タイトルの通り以心伝心だ。
つい私も2人の目の先を見てみたい。
何ともほっこりする写真だ。
