2021年12月31日

今朝雪降る、8cm位、大雪で困って居る方には申し訳ない位。

今日の年越しは次女が来てくれた、旦那さんは実家に帰った、申し訳ない。

鏡餅も供えたし年越しそばも知り合いが届けてくれた。

早めに始めた年取りは質素だが自分達の好きな物ばかり取り揃え満足、満足。

私はビールを飲んだらとても酔っ払い横になってしばらく休んだ。

我が家の慣わしで、年越しそばは、紅白歌合戦を見ながら10時頃食べる。

今年1年振り返ってみれば何事も無く、健康で過ごせたので良い1年と思える。

来る年も平凡でいいので無事1年過ごせる事を願う。

コロナが治まり新しい病が流行らない様願い、来る年も皆様方の御多幸を祈ります。

今年1年もお世話になりました。

良いお年をお迎えください。

じぃじに挨拶

朝外が急に明るく成ったので出て見たら朝焼けだった

天気が変わるかも知れないから歩きに行こう。

雨が降ってはいけないので傘と、いつもの線香、水、正月が来るので花と思ったが花は一晩で凍みて枯れてしまうので、青木とそれに注ぐ水を背負って歩き出た。

5分も歩いたら雪が急に降り出した。

傘をさしお墓にたどり着いた。

青木を飾り、大雪が降るとの予報なので、雪が降れば暫らく来れませんと挨拶して帰った。

どうか、大雪降りませんように、祈るだけだ。

スーパーで1時間遊んだ

今日パーマをかけた。

美容院には駐車場がなく近くのスーパーの駐車場を利用して居る。

パーマが早く終わったのでスーパーで買物。

こじんまりしたスーパー、お店の端から端まで見て歩いた。

安い物、安売りになっている物、へーこんな物有るんだと思う物私としては沢山買った。

年越しが近いのにその関係は無し。

家に帰っても片付けが大変だった。

味付けして冷凍とか色々で片付けも1時間近くかかった。

時間の制限なくスーパーを廻るのも楽しかった。

1つ悔やまれる事が有った、いつも食べて居る大好きなアイスクリーム、安かったがまだ、もう少し見る所が有るから、最後に買う事にしていたら、買うのすっかり忘れていた。

片付けの時に気が付いた。

ちょっとは悔しかったが、楽しい1時間だった。

長女が還暦

今日は長女の誕生日。

先日還暦祝い記念に置き物を贈った、ほんの気持ちだ。

春先頃長女に聞いた。

「今年は還暦に成るが、赤いちゃんちゃんこ着る？」と、そしたら「絶対着ない、嫌だよ」と、猛反対だった。

じぃじが還暦に着たのが有るのに。

余り反対したので、絶対着ないだろうと、もうその話はしなかった。

ところが、どう考えが変わったか、赤いちゃんちゃんこ着て写真だけ撮りたいと言うので、届けてやった。

お勤めも65歳定年に成ったそうだ。

還暦なんて言って居らず、ばりばり働いて、若さを保って欲しいと願っている。

ダルマ貯金

年金だけの暮らしで、貯金をする余裕など有るはずは無い、だかダルマ欲しさに、ダルマ貯金をして、ダルマを貰って来た。

ただ、あっちからこっちに、いや、こっちからあっちかな？お金を移しただけ。

こんな事して貰ったダルマ、ご利益有るのかな？

いやいや、くる年はダルマに良く働いて貰って、運気を上げよう。

ネタ切れ

何処かに出掛ける用事もなし。

寒い今日コタツに潜り込んで1日過ごしたのでブログのネタ無し。

でも散歩はして来た

これだけ歩いただけ

朝いつもの時間に起きて見た

こんな感じの雪が降って有って

月も出て晴れて居た、だがさすがこの時間に歩くのは止めた。

日中もお日様は顔を見せずだった。

昼近く散歩に行った、道路には雪は無かったが、お墓に行ったら雪が有った。

何時もは、腰を降ろしてお経を唱えるが今日は立ったまま、ちょっと疲れた。

帰ってコタツに潜り込んで1日過ごした。

コタツと言っても、ヒーターの温風を筒でコタツに入れただけ。

ヒーター1つの生活、貧乏な生活だが、歩けて食事も取れて、自分では満足して居る。

雪かきの用意

明日、日曜日は数年に一度の寒気が来るそうだ、そして大雪になるそうだ。

大雪に成れば地区の役員さんが雪かきをしてくれると言うのでお願いした。

この道は雪かきをしなくても良い道だが、役員さんが除雪機で来るのはこの道を通って来るのか近道、杉の葉、枝が風で落ちている。

片付けて置かなければ、除雪機が壊れても困るから落ち葉の片付けをした。

余りきれいには片付けられなかったが。

大雪の降らないのを願うだけだ。

今の通園通学

朝の散歩道、6時45分頃いつも同じ所にタクシーが停まる。

土日を除いて毎日だ、誰が乗るのか気に成っておせっかいおばさん、運転手に聞いてみた。

部活をして居る中学生が乗るそうだ。

いちばんのバスより早い。

40分後に普通に通う中学生がやはりタクシーで通うそうだ。

小学生はスクールバス通学。

保育園児は、やはりタクシー通園。

今の子供はは恵まれている。

年寄りはつい昔の事と比べてしまう。

私の小学生の頃は4年生迄分校が有って通ったそれでも３０分は歩いた。

５年生からは峠を越えて１時間の道のりを歩いて通った

台風の日も大雪の日も、休まず通った。

一度台風の時、父親が迎えに来た事が有る、嬉しかったが、他の人の手前恥ずかしかった思い出が有る。

年寄りに成ればつい昔の事と比べてしまう、嫌だね〜

昨日は冬至

この辺では冬至にかぼちゃ団子を食べる風習が有る

ずっと子供の頃から食べていた。

かぼちゃを煮て小豆餡を入れ、小麦粉のおだんす（すいとん）を入れお汁粉の様な感じ。

これが全国同じと思って居た。

ネットで調べてみれば色々あるんだね。

親が言ってた、冬至以降にかぼちゃを残すと、借金が増える、冬至迄にかぼちゃを食べてしまう事だそうだ。

親の言うには冬至頃迄にかぼちゃを食べて残さ無い様にしなければ、かぼちゃが腐るから、そう言う言い伝えが有るだろと言っていた。

昔の人の知恵だね。

季節感無し 気に成る事

散歩で通る道沿いの雪の積もった田んぼに、田植機が置いて有る、

人が稲刈りするより少し遅く稲刈りは済んだ、その時は田植機は土手に置いて有った、どれだけのお米が収穫出来たのたろう、稲は殆んど分株せず草丈も少なかった、どう言う稲作りをしたのだろ、田んぼに通わない訳では無い、水も切らさず、土手の草刈りもこまめにしてあった。

もう1つの田んぼ、こちらの稲も草丈が短く、余り稲穂が付いた様にも思えないこちらは脱穀機が雪の降る前まで置いて有ったが稲を3分の2位収穫しただけで、まだ残っているが機械は片付けた。

良く近くに行って見ないが稲穂は付いて居るだろうか？

こちらの田んぼも管理して無い訳では無い水も切らさ無かったし、土手の草刈りも良くやっていた、どう言う人がこの田んぼを作って居るのだろう、あっちの田んぼもこっちの田んぼも同じ人が耕作しているのだろうか？　来年も耕作するのだろうか？他人事ながら気に成る。