物置の片付けをしていたら、昔のパン焼き機のような物が出てきた。
金物は資源ゴミに出したが、これはなぜか懐かしく出せないで取っておいた。
戦後食べ物の無い時代、ご近所さんに貸してくれと頼まれて、
隣りから隣りと廻って使われていた。
その時代小麦粉も無くふすま粉を焼いて食べていた。
粉を練ったのをはさむとキューと音がした。
「キューというのを貸してくれ」と頼まれたものだった。
平成になっても出して焼いてみた事あったが、
特別美味しいものでも無いので使わずじまいで物置入りしていた。
この片付けを機会に又焼いてみた。
美味しいものでは無いが、香ばしい昭和の味かな?
これはなぜか捨てられない、もう少しとっておこう。
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金物は資源ゴミに出したが、これはなぜか懐かしく出せないで取っておいた。
戦後食べ物の無い時代、ご近所さんに貸してくれと頼まれて、
隣りから隣りと廻って使われていた。
その時代小麦粉も無くふすま粉を焼いて食べていた。
粉を練ったのをはさむとキューと音がした。
「キューというのを貸してくれ」と頼まれたものだった。
平成になっても出して焼いてみた事あったが、
特別美味しいものでも無いので使わずじまいで物置入りしていた。
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