滑り止め！

ハーフラバー装着！

先日、購入したブルックス名義のAldenペニーローファーです。
ソールがトップリフトを含めオールレザーでしたので
滑り止めの意味も込めてハーフラバーを貼りました。

こんな感じでラウンドカットして貼り付けてもらいました。
普通にまっすぐ切って貼るより、こっちのがカッコいいですね。

キレイに貼れてますね。

値段の一番安いベーシックなタイプですが厚みもソコソコ。
今日は天気も良かったので早速、履いてみました。

やはりタイトで甲の締め付けが強いですが、歩けなくなる程ではありませんでした。
シワもキレイに入りましたので、あとは忍耐あるのみです。笑
履いてみて思いましたが、靴下が良く見える分、セレクトが難しい。
とりあえず黒系の地味～なヤツはダメですね、全く合いませんでした。（＾－＾；

BrooksBrothers Alden #763 Penny Loafers

BrooksBrothers Alden #763
Size:7 1/2C Last:不明(Van Last?)

靴いっぱいあるんですけどねぇ。
古着屋さんでコレを見つけてしまいまして。。。

ブルックス名義のAlden、コードバンローファーです。
アンライニングのコードバン一枚革です。
これはブルックス名義のでしか作れないみたいですね。
お値段は74,520円也、高いけど安いってやつです。笑
聞いた所、別のお客さんから販売を委託されたんだとか。
きっとサイズが合わなかったんだと思います。

この靴のサイズは7 1/2のCウィズ。
僕の場合、Aldenはバリー7 1/2D、モディファイド7D、トゥルーバランス6 1/2Dですが、
これはパッツパツです、甲が結構低いので甲は当たっちゃいます。
ラストがちょっと分からないんですが、相当小さい作りです。
元の持ち主はAldenだとサイズ8をお履きのようでして、そりゃ合わないだろうなっと。

ヴァンプが結構短いです。
これだと靴下がかなり目立ちますね。。。

サイズ表記が今のAldenとは異なることからも分かるように、
15～20年前に作られたモノのようです。
なんせ、つま先からトップリフトまでオールレザーですし、、、
すご～く滑りそう。

後ろ姿。

モカ縫い。
オールデンと言えばコレですよね。

あとはお金をどうするか。。。笑

Jamieson's of shetland V-NECK VEST Part2

増殖。

この前もBarbourの黒を買い足すし、
どうも色違いを買うのが僕の中で流行ってしまったようです。笑
ジャミーソンズ、先月に購入して、まだ着て外にも出てもないのに買い足しました。

持っているアウターは黒やネイビーで無地ってのが多いので、
インナーにこういう鮮やかなモノを入れるのが、すごく良い感じ。
無地×無地でも良いのですが、今までがそんな合わせ方ばかりだったので、
色違いも欲しくなって、つい。。。という流れです。

他のメーカーのフェアアイル柄のモノでも良いハズですが、
鮮やかな発色、独特の雰囲気が素晴らしく、ジャミーソンズ以外考えられなくなりました。

実は10,000円弱の安いモノも高円寺のお店にあったのですが、
お店に行った時は既に売り切れてしまい、サイズも分かることから楽天で買いました。
すぐに無くなってしまったんだとか。人気なんですね。

今回は2点購入。
まず、ベージュ系。

なんか秋っぽい感じ。

そしてブラウン系。

色鮮やかですね。

ニットベスト3兄弟。笑
柄のパターンは3つとも同じですね。（＾－＾；
色が違うだけでここまで違って見えるから不思議です。

カーディガンも買ったから4兄弟か。。。
カーディガンだけ柄のパターンが異なります。

しかし、いくらなんでも買いすぎだ。。。

Barbour BEDALE SL (BLACK)

もう1枚。。。

好きな人はBarbourを何枚も持つのは珍しくないそうですが、
まさか自分がやるとは思ってませんでした。
黒のビデイルSLを買っちまいました。。。

なんで買ったのかと言いますと、
・去年買ったウールのウィンドウペンのビデイルSLよりもタイトであること。
・ウィンドウペンのジャケットが多く、無地のモノがシックリきたこと。
・グレパンとも相性が良い。
などが要因なのですが、特にタイトであったことが大きいです。
Barbourはタイトに着るもんじゃないッ！と好きな方に怒られそうですが。。。笑
サイズはどちらも34なんですがね、、、英国モノなのでそういうこともあるってことか？

サイズについては比較した記事をまた書こうと思います。
この前買った、ライナーをこれに取り付けると中にジャケットは着れないと思います。
パツパツになりそうです。

ファスナーはシルバーです。
これもカッコいいですね。

袖口はリブ付き。
リブがないやつもあるみたいですよ。

裏地のチェックもググっときました。
ウールのやつは裏地が無地なんで。。。
まぁ、ウィンドウペンにチェック入れられても困りますが。。。(＾－＾；

今回はこのピンバッチと純正ハンガーを頂けました。
ピンバッチは襟に付けるんでしょうかね？

SHIPS Windowpen Jacket

ウィンドウペン好きなんです。

ちょっと前に見つけたこのジャケット。
良いなぁ～と思いましたが6万弱のお値段に"今は買えん"と諦めてました。
が、期間限定で10%OFF、ポイント10倍で買えることが判明し、いきました。笑
ホント意志が弱い。
結局、お直し代が割引額と同額となり値段は変わりませんでした。。。

SHIPSオリジナルのモノのようです。
実は去年、グレーのウィンドウペンのジャケットも買っていますが、
値段も近いですし、同じラインのものだと思います。

職場はファッションに無頓着な方が多いので、
ネイビー無地JKにグレパンだと高校生とか言われる悲しき事態となります。笑
でもコレなら大丈夫かな。

ロロピアーナの生地を使用してます。
去年買ったジャケットも確か同じ。

肩の継ぎ目、柄が合わせてあるようです。

悩んだんですが袖口は本切羽にしてもらいました。
やっぱこっちのが良いですね。