つやっつや
今年の7月に購入したクロケのコニストンです。
夏場に買ったので当初はそんなに履いてませんでしたが、
秋口になってからは結構活躍♪
ジャケパンにはもってこいのアイテムで重宝してます。
履き込んで(といってもまだまだですが・・・)良い艶が出てきました。
なかなか良い感じになったと思います。
革もTricker'sなんかに比べると圧倒的に柔らかく履きやすいと思います。
コニストンに使われている325ラストは甲がすごく高いと思います。
最初はそのまま履いてましたが気になってサイズ調整しました。
職人さんに薦めでインソールでなく甲の裏にパッドを張り付けてあります。
とまぁ、大きめのサイズ感なのに何故かキャップに皺が入ってしまいました。
まぁ、そんなに目立たないので良いんですが、
それよりもシューレースを結ぶと羽根がかなり閉じるのがどうも気になります。
調べてみると、他にも同じように閉じる方が多いみたいですね。
また調整するか考え中です。困ったもんだ。。。
先日買ったTricker's M7242と並べてみました。
デザインは同じキャップトゥブーツですが、
コニストンのがボリュームがあり、Tricker'sはシュッとしてスマートです。
Tricker'sの革はまだまだ本当に硬いです・・・。
コニストンはシャフトのシワも良い感じで入ってます。
Tricker'sはまだまだひよっこですな。
良い靴は使用してくと、どんどん味が出るので楽しいですね。
年内はこれで最後の更新です。
これから僕は仕事です。泣
ではでは、良いお年を!
ヘビロテ中。
エルゴポックの3Wayトートバッグです。
ショルダーが付いてたんですが使わないので外してます。
1年ほど前、東京ミッドタウンにあったロゼストで購入。
容量はなかなかありますので荷物が多い時でも大丈夫。
茶色の革靴が多いため、オンオフ問わず活躍してくれています。
ただ1年使ってポケットがヨレヨレに・・・ちょっとモノが入れにくいです。
吊り下げ式のポケットが↑の用にフラップになります。
外から中身が見えなく出来るのは良い感じです。
両サイドにもポケットがあります。
マチもボタンで調整できます。
革はプライムグレインレザーというシボ革を使用してます。
なかなか良い風合いになってきました。
使い易く使用頻度が一番高いので、連投が多いのがちょっと反省。
これからは上手くローテーションさせて長持ちさせたいですね。
メリークリスマス!
まっボクには関係ないんでね、今年も一人クリスマス。笑
最近は自分へのクリスマスプレゼントを買いすぎたので、
過去に買ったものでも。。。
お財布です。
メゾンタクヤというブランドのものです。
中はパープルです。
黒のシュリンクレザーが牛革でパープルの所はヤギ革だそうです。
カードを抜いて撮ったから跡が見えますね。。。(^^;
デカイ持ち手のファスナーです、最初は硬いので結構引くのにコツがいります。
今年の6月に有楽町の阪急メンズ館で購入。
確か46,000円くらいだったと思います。
こんな箱に入ってました。開けてみると。。。
こんな冊子がありました。
手縫いで製作、コバの仕上げや革への思いなど色々と書いてあり、
商品への強い拘りがありそうな感じです。
日本のブランドかと思ったんですが、
フランス人がプロデュースしてるみたいです。
設立当初はタクヤさんという名前の日本人も携わってたみたいですが
今はノータッチらしいです。
生産国はフランスでなくタイ製、自社工場がタイにあるんだそう。
丁寧に縫われてるし、革も本当に良いものを使ってて気に入ってます。
以前はルイ・ヴィトンのダミエグラフィットの長財布を使ってましたが、
何度も解れて耐久性はイマイチ。(無料で直してもくれましたが)
しかもダミエは本革じゃなくて塩ビなんですよね、知った時はショックでした。
50,000円以上もするのに。。。
ブランドのネームバリューだけでモノを買うのは賢くないですね。
LAVEHAMのキルティングジャケットを買いました。
この前、Barbourを買ったばかりなんですけどね・・・。
前からずっと欲しかったのですが、サイズ欠けが多くてなかなか。
町田のJOURNAL STANDARDで会社帰りに購入してきました。。。
素材はウールで、57000円ほどしました。クレジットの請求コワイ。。。
もともと楽天で目を付けていたものがあり値段も1万円ほど安かったんですが、
写真だけだと色合いの判断が難しく、諦めた次第です。
色はチャコールグレーにしか見えないんですが、ネイビーらしいです。
コーデュロイのパイピングはネイビーだと思うんですが。。。
取り外し可能なフード付きです。
これがあるから価格が高いのか否か・・・。
フード付ければカジュアル度が増しそうです。
LAVENHAMってもともと乗馬用のブランケットを作ったのが始まりだそうで、
ボタンにこんな素敵なマークが。
英国製の要素と合わせて競馬好きには堪りません。笑
袖口の形がすごくキレイなような。
ライニングもネイビーですね。
明日、さっそく会社に着ていこう♪
憧れのコードバンチャッカ
Aldenのド定番であるコードバンチャッカブーツ#1339です。
今年の2月にBUYMA経由で購入しました。
これが購入時の姿。
サイズはこれまた分かっていない頃でしたのでハーフサイズ大きいです。
値段はBUYMAの手数料5%を入れて84,000円くらいだったと思います。
本当は6月に買ったアルパインのVチップと同様、
ハワイのLeather Soulから個人輸入するつもりでしたが、
在庫がなく、入荷もいつになるか分からないとのことで諦め、BUYMAを選択。
2週間ほど音沙汰なく不安になりましたが、無事手元に来ました。
コードバンの輝きってホント素晴らしいですね。
お手入れは主にディアマント、補色にはブートブラックのコードバンクリームを使ってます。
普段はディアマントだけで充分ですね、楽だし。笑
Aldenのコードバンシューズはダイナミックな皺が入りやすい思いますが、
僕のはかなり控えめな皺・・・、履き込みが足りないんですかね?
まぁ、雨が降りそうならまず履きませんから、その辺も影響してるかも・・・。
あっサイズ大きいのでちゃんとリファーレで調整しております。笑
ダブルソールのため、履き始めにつま先が削れまくり、
慌ててスチールを取り付けた記憶があります。笑
上から見るとつま先がケバケバして気持ち悪かった・・・。
今年は靴を買いすぎるくらい買ったのでもう要らないとは思いますが、
Aldenのシガーコードバンだけは欲しいなぁ~。
希望として6アイレットのチャッカ、モディファイドラストで!って絶対ないな。
コードバンの希少色は入手困難との情報もありますしね。
今ある靴をガンガン履いてエイジングさせながら気長に待とう。