1960年製造のコンステを買いました。
12角の文字盤に十字の入ったクロスライン仕様のモデルです。
コンステはクロスラインの入っていないモデルの方が多いように感じますね。言われるまで気付きませんでしたが、、、笑
オリジナルのブレスレットも残っています。
革ベルトにしてもカッコいいと思いますので、いずれはトライしてみたいと思います。
裏蓋には天文台のゴールドメダリオン入り。メダリオンをはめ込んでいるんだそう。
製造時期が新しくなるとメダリオンの色がシルバーとなり、蓋と一体化しているので、こちらは貴重なんだとか。
時計のことは何にも知らないのに、そういう言葉に弱いワタシ。笑
アンティークウォッチはスミスデラックス、ハミルトンに次いで3本目。
ユンハンスもありますので機械式時計は計4本。
これから新たな購入は控え、服装に応じた時計をセレクト出来るようにしたいと思います。
ハートのセーター。
アンデルセンアンデルセンです。
前回のラルディーニと同じで中央林間のRB-NETで購入。
デンマークのアンデルセン夫妻が立ち上げたブランドというのは有名ですが、タグを見てビックリ。実はイタリア製です。笑
2009年創業なのでまだまだ新進気鋭な部類なんでしょうね。
こちらは中古で21,900円でした。新品だと45,360円なのでなかなか手が出ませんね。
中古ではありますが状態はすこぶる良いです。
袖のリブは指が通せるようになっており、アームウォーマーとして使用できるのがアンデルセン最大の特徴です。
すこぶる状態が良いと書きましたが、袖口の右側に補修跡が有ります。
袖を捲ると少し目立ちますかね。まぁ着てしまえばそんなに気にならないです。
久しぶりの更新となってしまいました。申し訳ありません。
今回はラルディーニを買いましたのでご紹介。
少し丈が長めでちょうど良い塩梅です。欲しかった長さです。
後ろはセンターベント。
新品ではなくこちらは新古品です。中央林間にあるRB-NETという店で購入しました。
定価は48,600円ですが、35,900円でした。
ハニカムウールのハニカムとは生地の織り方で蜂の巣状となっていることから「蜂巣織」とも言うそうです。最初の画像を見ると分かりやすいですがネイビーとグレーの糸で織られています。
袖と丈のアップ。
よーく見るとグレーの糸で飾りステッチ(?)が施されています。
実は袖丈が少し長くて詰めようか悩んでますがこのステッチが再現できるのかなっと。。。まぁニットジャケットなので長くても対応できると思うんですけどね。
ちなみにこんな収納袋付きです。
ブートニエールも抜かりありません。