カメラを片手に

冬なのに大根葉に「ナナホシテントウムシ」が

雲一つない青空に春日奥山の山の端から太陽が昇る前、0.8℃まで
下がりるが、昼前からは雲が覆い出し10℃までしか上がらなかった
寒の入り「小寒」に。
13時

明日・明後日と雨で気温が上がらず、寒ーい日が続きそう。
でも暖冬で氷点下まで下がる日はいつになるのかな。

大安ですので、昼過ぎからはお鏡が固くならないうちにと仏壇と神棚
等から下げさせていただき「鏡割り」を。
切子にするため包丁を押す左手が痛い、そして冷凍庫に保存を。

4日のこと、明日の初釜のため、塀際を掃除中のことです。
フウラン(風蘭)の葉の先で「ジョロウグモ(女郎蜘蛛)」の雌が干からびて、
こんな姿を見るのは・・・


さてと初釜の懐石で風呂吹き大根を作るというので、大根を一本抜き、
もう一本抜こうとすると、目に飛び込んできたのは


ナナホシテントウムシ』です。こんなところで冬を過ごすつもり
そっとしておきました。
きっと暖冬で餌となるアブラムシがいるのかも。

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