gooブログさんは私たちユーザー(無料)のために
読まれている過去記事トップ10を教えてくれます
トップ10と言っても、私のブログの場合10人読んでくれたら1位
下位5つは1人
なんて感じで、まあその過疎っぷりはお恥ずかしい限り( ̄▽ ̄)
でも、その<指で数えられる数>が安心財団 ( ̄▽ ̄)
だったりするので
そこに不満はないのです
何の努力もしていないのに
1人読んでくれてるのかと思うと
それは十分すごいことで
こんな昔の記事が今日読まれてる・・
昔は、自分のブログのタイトルをみれば
ああ、あの記事のことだな・・とだいたい思い出せたんですが
最近、書いたことすら思い出せないものもあったりする
時事問題を扱った時など
みんな思うことは同じだし、ここまで書かなくてもよかろう
と敢えて言葉を濁し、あやふやに処理した部分の本意が
私の文章では、全く思い出せない
伝わってこない
その下手っぷりに焦るし
思い出せない事が
確実に増えてるのにも焦ります
思い出せなくて困るといえば
今やってる家庭菜園
定植から二週間後に施肥をするとか、わき芽を欠くとか
あるんですが
そもそも、いつ植えたかが思い出せない
8日だった?
3日だった?
まあ、そろそろだ・・( ̄▽ ̄”?)
8日だと思ってたけど
3日のブログに植わってる写真があったので
3日だった事がわかりました
と言うわけで?
今後、私自身のための覚書がより多くなります
発信というより、備忘録
読む人には関係ない話( ̄▽ ̄) ←今までもやろ
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彼の名を「トマ太」↑と名付けました
3日の日にホームセンターで見つけたトマト育成キットの
土の袋に描いてあった子が可愛くて気に入りました
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土の袋を立ててプランターがわりにできるので
助かりました
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その日にすぐに植えつけました
これが5月3日
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5月15日
順調に育っていると私は満足していました
この写真を撮った時、すっかり見落としていたのです
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下の葉に
白い班が入っていた事を
これを見つけた時は驚いてしまいました
昔、お隣のE藤さんに教えてもらった
「絵描き虫」
いわゆる<潜りバエ>というやつだとアタリをつけました
葉の表面と裏面の間で孵化した幼虫が、中で葉を食べているのです
一つの班に一匹が入っているなら
結構な数が潜んでいることになります
「・・・・葉の中にいるから、やっつけられないのよね」
とE藤さんが言っていたのを思い出し
私は、食べられている葉っぱを全て切り取ってゴミ袋に捨てました
あとで調べたところ、この判断は悪くはなかったようで
葉の数が極端に少なくならないなら
虫のいる葉は切り取って捨てるとありました
この先、トマ太が実をつけるところがどうしても見たい私は
命の選りごのみをします
キャベツの葉についてきた青虫は全て飼育して蝶に育てましたが
小バエはいらない
葉っぱをちぎる振動で
小さい小さい羽虫がトマトから飛び立つのも見ました
「・・あなたの子なのね?」
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梅雨も迎えてないうちから、可愛いトマ太に悪い虫がついてしまった
これからどうしよう?
草花用の飛び道具として、殺虫剤も持ってる
けど
トマ太のトマトに殺虫剤をかけちゃったら
私のトマトが美味しく食べられなくなる
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その時思い出したのが
去年育てたおナスブラザーズのために作った
手作りの忌避液
おナスブラザーズはすくすくとよく育って
たくさん実を付けてくれたので
結局使わなかったアレ
アレは、何処にやったんだっけ・・
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潰したニンニクと鷹の爪を米酢に漬けて
30日〜60日おくと出来るという忌避液
その5倍以上漬け込んじゃってます
が
使えるのではなかろうかと
100倍に薄めたものを散布しました
殺すのではなく
寄せ付けない
専守防衛による平和維持活動は後ろめたさがなくていい!
でも
330日漬け込んだその液が効き過ぎて
トマ太が枯れちゃったらどうしよう
チラリと思いました
が
スプレーボトルをセットしてひと吹き
ふた吹き・・
結局面白くなって
たっぷり散布してしまいました
実に私と言う人間性が出てると思った一瞬でした
でもその日から、白い班が入る事がピタリとなくなったので
忌避剤は効いたように思います
米酢のアミノ酸が、植物の育成を応援してくれるという作用もある
らしいので
今後もその有効性が維持されるといいなと思います
【ベランダ菜園】害虫対策!無農薬農薬の簡単な作り方【自然農薬】
参考にしたのはこの動画ではないですが
作り方は一緒です
何でもあるねYouTube
今日は
そんな話で
〜( ̄▽ ̄)ノシ
🍅🍅🍅
やってみよー
 ̄▽ ̄)