アケボノツツジは、すぐ近くにあるのにと思える写真ですが~
←遠くまで来たおかげで、見られたんですよね~♪
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幾重にも連なる四国山脈の、そこにアケボノツツジが咲いちょって~、
あぁ、私も行きたかったぁ~♪(笑)
←行って見ないと、始まらない気もしますけどね~♪
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常緑樹とのコントラストが、きれい~♪
←このスケール感にゃ~♪
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←めっちゃ雄大にゃりぃ~!!
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青空との対比も、素敵ですぅ~♪
ツルキンバイが、鮮やか~♪
ツルキンバイ(蔓金梅)バラ科キジムシロ属 花期:4~6月 分布:関東以西、四国、九州、
山地の林内に生える多年草。細い花茎の先に黄色で直径1,5~2センチの花を数個つける。
(山に咲く花:山渓ハンディ図鑑2 参照)
ヤマネコヤナギ
ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木。 北海道の南西部から四国にかけて分布し、山地の斜面や林の縁に生える。
オオカメノキの花は、ここでも青空に映えてくっきりと~♪
←健脚の人は多くて、驚くばかりにゃりぃ~♪(喜)
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←このやわらかいピンク色は、別格ですぅ~♪
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まだ、半分はツボミのままですぅ~♪ モッタイナイ~(笑)
アップを見ると、ツツジにしては変り種っぽいですが、かわいい花ですぅ~♪
←連なる山をバックに、記念撮影なども行われたとみえて~
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オトウチャンも山頂で、記念撮影にゃ~♪(笑)
←これほど咲いても、まだ満開ではありませーん(笑)
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←アケボノツツジとヤマザクラが、溶け合うように咲いて~♪
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この風情ある山道を、賑やかな山ガールがドヤドヤ歩いて行きまして~(汗)
あちこちの、まだ早春の名残のタチツボスミレがぁ~♪(喜)
平地ではとっくに終わったアケビも、まだ元気でありますぅ~♪
トサノミツバツツジ(土佐の三つ葉躑躅)ツツジ科ツツジ属
分布:四国、岐阜、滋賀県、紀伊半島の山地に生える。
葉より花が先に開き、子房に腺毛が密生する。
(樹木春夏編・永田芳男著 参照)
旧・別子銅山のあたりにて~♪
滝や、
渓流に、魅了されますぅ~♪(喜)
まっこと清らかなウツギの花~♪
ウツギ(空木)ユキノシタ科ウツギ属 花期:6~7月 分布:北海道、本州、四国、九州、
枝を切ると中が空っぽなのでこの名がある。
山地の崖などに生える高さが2メートルほどの落葉低木。
(樹木春夏編・永田芳男著 参照)
翌週の5月19日日曜日、
そろそろウツギとツガザクラが満開かも知れん云うて、
オトウチャンは、またも西赤石山目指して出かけたがやけど、
その日は、山間部から平野部まで、かなり強い雨になって、
別子銅山のダイヤモンド水のところまで行ったけど、
それ以上行っても、
カメラを使える見込みが無いと切り上げ、戻って来ましたぁ~♪
おみやげは、ダイヤモンド水にゃりぃ~♪
誰も、もったいないからと飲もうとしないんで、
自分が、水割りに使っておりますぅ~♪(笑)
「トウチャン、カアチャン、お疲れさんです~お先にゃん!!」 by 風太
「あーぁ、オイラも疲れたぁ~!!」 by 風太(笑)
長らく見てくださったミンニャ~も、
どうもありがとうございましたぁ~♪(喜)
おわり