小さい頃は、オシロイバナでよく遊んだものですぅ~♪
見てると、花や種でままごと遊びをした仲間の顔や声が、おぼろに浮かびますぅ~♪
遠い昔から、一足飛びに年が経ってしまって、今見るオシロイバナは、
もう決して引き返せない昔を思い出す、よすがのようですぅ~♪
今年もいっぱい咲いて、朝の散歩を楽しんでますぅ~♪
(笑)
ほんとうは夕涼みに、近所をそぞろ散歩して、
咲いたばかりのオシロイバナを愉しみたいけれど、
我が家の夕方から夜に掛けては、
にゃんこの夕食時と、夫婦の夜ご飯の支度が重なり、
オモテに出るチャンスがないんですよ~(笑)
皆さんのお近くには、オシロイバナの花はありますか??
オシロイバナ(白粉花)オシロイバナ科オシロイバナ属
南アメリカ原産で江戸時代始め頃に渡来し、一部は帰化。
花が美しいので観賞用に栽培されるほか、広く野生化もしている。
多年草または一年草である。
オシロイバナには花弁はなく、花弁に見えるのはがくで、
基部は緑色でふくらんでいる。
また花の根元にある緑色のがくのようなものは総苞である。
花が咲き終わった後、がくは基部を残して脱落し、
果実(種子を1つ含む)ががくの基部に包まれたまま熟して、
全体が黒い種子のようになる。
種子には粉状の胚乳があり、これからオシロイバナの名がついた。
根はいも状になり(トリゴネリンを含み毒性があるので食用にはできない)、
暖地では冬に地上部が枯れてもこの地下部が生き残り、
次の年に根から芽を出す。
今日も風来坊の風太の所在を探してると、大家さんの裏庭で、猫の気配が~♪
「あ!ココだ!!ココ
ちゃん、ひさしぶりぃ~♪」 by ママ
ココも私を、まだ憶えててくれたとみえて、大きく鳴きましたぁ~♪
ココ
は、風太がうちの子になって以来、ふっつり顔を出さなくなったんですよ~♪
時々、風太やチエとケンカしてるところを見かけますぅ~(笑)
チエも風太
も居ないと見ると、サッと近寄って来て~♪
いきなり、
歓迎の、
ぐるぐる廻りを何回も何回もして、
だんだん自分で興奮してるところが、タマリません~♪
昔と変わらず、かわいいココちゃんでしたぁ~!!(喜)
「うちのチエと隣りのココちゃん」(雲になろう2009年)に、ココちゃんの動画があって、
かわいいですぅ~♪ 年月を感じました。
今朝は、こんなワンコにも、会いましたぁ~♪
この子は、プロパン配達の助手さんを、もう長いことしてる感心なワンコですぅ~(喜)
「今日は気持ちのいい朝でしたぁ~♪」に、このワンコがバッチリ載ってましたぁ~♪
かわいいので、見てやってね~(笑)
「オトウチャンの写真帖」は、タカネバラ
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