先日もちょっと書きましたが、昨年買い込んだPropoxのMMlpc2368を少しは使ってみようということで、机の上を探して引っ張りだしました。
まずは、写真撮影。電池フォルダの下には、PHYであるDP83848が隠れています。
裏側にはクリスタルと、8MBのデータフラッシュが載っています。
3.3V電源と最低限のコネクタを付けてやれば使えるはずですので、ともかくも動作確認から始めようかと思っています。
そもそもこのボードを購入した動機は、インターフェースのLPC2388基板に自分でPHYをつなげるだけの気力がなかったからです。LAN&SD基板を買おうかとも思ったのですが、同じ値段でこのボードが買えるので、ついついこちらをポチッってしまいました。そんな経緯もあるので、ここはやはりイーサネットを使ってみるつもりです。
まずは、写真撮影。電池フォルダの下には、PHYであるDP83848が隠れています。
裏側にはクリスタルと、8MBのデータフラッシュが載っています。
3.3V電源と最低限のコネクタを付けてやれば使えるはずですので、ともかくも動作確認から始めようかと思っています。
そもそもこのボードを購入した動機は、インターフェースのLPC2388基板に自分でPHYをつなげるだけの気力がなかったからです。LAN&SD基板を買おうかとも思ったのですが、同じ値段でこのボードが買えるので、ついついこちらをポチッってしまいました。そんな経緯もあるので、ここはやはりイーサネットを使ってみるつもりです。