いままで、ずっ~と Fedora Core5をVMware Playerで走らせて、GCCも4.1.1を使っていました。自分でも何年前の環境だか覚えていないくらいです。年のせいか、新しいものを追っかけ続けることにさほど(いや、ほとんどか?)興味を覚えないのも一因ですかね。日々の作業に何も不自由感じませんし。気が付けば、VMware Playerすら 3.0に更新しないで 2.5のまま使っているような始末。
しかし今後 Cortex M3に手を出すことを考えれば、いいかげんにツールを新しくする必要ありです。そんなわけで、インストール作業で時間つぶしました。とりあえず、基本構成として入れたもの↓。
ようやく人並みの環境を入れたというところでしょうか。VMware Toolの導入がえらく簡単になっていたのでビックリ。以前は、Windowsとのファイル共有するのに Linuxのソースを拾ってきて、カーネル作り直したりしたような記憶があるのですが。。
これからしばらく、apt-get installの日々が続くかな。。
しかし今後 Cortex M3に手を出すことを考えれば、いいかげんにツールを新しくする必要ありです。そんなわけで、インストール作業で時間つぶしました。とりあえず、基本構成として入れたもの↓。
- VMware Player 3.0.0
- Ubuntu 9.10
- CodeSourcery ARM 2009-q3
ようやく人並みの環境を入れたというところでしょうか。VMware Toolの導入がえらく簡単になっていたのでビックリ。以前は、Windowsとのファイル共有するのに Linuxのソースを拾ってきて、カーネル作り直したりしたような記憶があるのですが。。
これからしばらく、apt-get installの日々が続くかな。。