ぽぽんぷぐにゃんのおしらせ - 小出裕章さん、原発再稼動問題ver.
(再生)ゲスト対談・devamitraさん - 大飯原発再稼動問題とか。- 2012.04.12
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
ぽぽんぷぐにゃんのおしらせ - 小出裕章さん、原発再稼動問題ver.
(再生)ゲスト対談・devamitraさん - 大飯原発再稼動問題とか。- 2012.04.12
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
スペシャルゲスト対談 - 小出裕章氏、溝江玲子氏。- 2012.04.06
4号機燃料プール、冷却停止=配管で水漏れ20リットル―東電 (時事通信) - Yahoo!ニュース
>東京電力は12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止したと発表した。停止前の同日午前11時の水温は28度で、東電は1時間に0.5度ずつ上昇するとみているが、当面は問題はないという。
「当面は問題はないという。」ってのが、また怖いですよね・・・。
時間が経てばヤバいって事でしょ。
いやあ、なんかいよいよ・・・って感じがするなぁ・・・。
逃げる用意をしておいたほうが・・・。
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
ぽぽんぷぐにゃんのおしらせ - 小出裕章さん、原発再稼動問題。ロングver.
北朝鮮「衛星」:発射予告期間入り 首相「万全の態勢で」- 毎日jp(毎日新聞)
>北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」と称する弾道ミサイル発射の予告期間に入った12日、野田佳彦首相は午前6時47分に首相公邸から官邸入り。記者団に「最後まで自制を求めたいが、万が一にはしっかりと万全の態勢で備えたい」と述べ、国民の安全を最優先に対応する意向を強調した。
今朝、NHKのニュース見ながら何が「万全の対策を期す」だよと思いましたね。
北朝鮮のミサイル問題で何がシラケるかっていえば、ミサイルよりも原発再稼動のほうが国民にとっては脅威だってことでしょう。
福島原発事故は核ミサイルが落とされたに等しいわけですからね。
で、原発再稼動には「万全の態勢」で臨まずに、安全対策しなくても再稼動させようとしてるわけですからね。これほど怖い事はないですよ。
北朝鮮問題は原発再稼動のスピン報道なのかとも思ってしまうわけですが・・・。
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
橋下市長の大阪市職員アンケート問題について。- 2012.02.15
■その画像。
4月12日付朝日新聞の声欄。赤川次郎さんが投稿しています。卒業式の教師口元チェック、文楽への補助金削減など、自分の価値観を... on Twitpic
>4月12日付朝日新聞の声欄。赤川次郎さんが投稿しています。卒業式の教師口元チェック、文楽への補助金削減など、自分の価値観を押しつける姿勢について、警鐘を鳴らしています。
赤川次郎さんが朝日に橋下批判を投書したのが話題になってますね。
さすがです。
やはり「おかしい」事はおかしいと指摘していかねばなりません。
小出裕章氏も言っておられましたが「歴史に学べ」です。
権力者の横暴に目を瞑っていては、ドイツのヒトラーのようになってしまう。
問題なのは、橋下やヒトラー云々ではなく、それを許してしまったその時の市民なんですね。
権力者の横暴を、知らん振りして、見てみぬ振りして見逃してしまったその市民の責任は重いわけです。
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
ぽぽんぷぐにゃんラジオのおしらせ - 小出裕章さんver
9歳男児、数年前から不明…小学校一度も通わず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
>関係者によると、男児は2002年秋、富田林市内で生まれた。間もなく両親とともに同府太子町に転居し、04年、再び同市に戻ったとされる。その後、両親は離婚。父親は地元を離れ、母親は1人で府内の実家に帰ったため、男児は同市内に住む父方の親族宅に住民登録された。
ところが、同市教委によると、09年4月に小学校入学時期を迎えても、一度も登校せず、教師らが何回か家庭訪問したが、会えなかったという。市教委は翌 春、国の通達に基づき、「居所不明児童」として学齢簿から男児を除いた。さらに、親族が昨年8月、国民健康保険料の納付を巡って市役所を訪れ、「保険料に 加算される世帯人数から男児を外してほしい」と要望。親族は男児について、「ずっと前からいない。居場所も知らない」と話しているという。
どう考えても父方の親族は怪しいでしょう・・・。
なんで行方不明直後に捜索願とか出さなかったのか。
しかし、学校も「会えなかった」って、この時点で疑問に思わなかったのでしょうかね。
3年も経ってるじゃないですか・・・。
新潟監禁事件以来の薄気味悪さ・・・。
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)
小出裕章氏の震災がれき処理の見解について。- 2012.04.06
公共事業でがれき処理促進 政府、取り組み強化へ - 47NEWS(よんななニュース)
>政府は11日、東日本大震災の被災地に防潮林や公園をつくったり、道 路や港を整備したりする際、がれきのコンクリート片などを優先的に使う方針を固めた。再生セメントの使用を確約した企業に対し、公共事業の競争入札で優遇 する仕組みも導入する。被災地以外での広域処理が難航していることを踏まえ、政府として取り組み強化の姿勢を打ち出すのが狙い。
ついに広域処理はあきらめた・・・か?
まあ、これで安心せずに広域処理の反対運動はもっとやるべきでしょうが。
ただ、がれきの再利用はいいですが、小出裕章氏も指摘してるように、高い放射能のがれきは専用処理施設を作って焼却処理するべきですね。
■「小出裕章 原発と憲法9条」(遊絲社)プレゼント!(応募期間 2012年3月18日~4月18日まで)
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月9日(月)