独ニーダーザクセン州選挙・野党の勝利について。- 2013.02.09
>脱原発市民ネットワーク『KAZE to HIKARI』のfacebookページです。
>レントゲン室とおなじ、生活空間
3.11大地震と津波は、あの過酷な原発事故をまねき、私たちは放射能飛散をとても心配しました。実際のところ、どれほどの量が降り注いだのでしょうか。文部科学省が報告しています。
放射能を身近に感じるのは、病院です。X線撮影やCT撮影する場所を『放射線管理区域』といいます。4万ベクレル/m²を超える可能性があり、一般の人は立ち入りを制限されている空間です。1ベクレルは、1秒間に1個の放射性核種が1回崩壊して放射線をだすことで、ここでは、1平米あたり1秒間に4万個の放射線が飛ぶことになります。
ぼくの配信にも出てくださっているカマ吉さんも活動している、脱原発市民ネットワーク『KAZE to HIKARI』。
他にも多くの方がこのネットワークに参加している模様。
ぼくも陰ながら応援しようと思います。
今日からfacebookのページで記事の配信をしているという事なのでぜひ見てください。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年2月14日(水)