SMAP解散と情報操作について。- 2016.08.15
FCの宅配ピザ業者、店員の悪ふざけ写真投稿が響き破産:朝日新聞デジタル
>信用調査会社の東京商工リサーチによると、宅配ピザ事業の「ワンダー」(豊島区)が東京地裁から破産開始決定を受けた。アルバイト店員が店内の冷蔵庫に体を入れたり、床に寝そべったりした写真をインターネット上に公開した影響が響いたという。
ワンダーは1993年設立で、大手宅配ピザのフランチャイズ店を都内や埼玉県で展開。2013年8月、東大和店(東大和市)の店員による悪ふざけ写真がネットに載り、店名などが特定されて客離れが起きたという。15年の売上高はピーク時より約4千万円少ない約2億1千万円になり、「この減収が響いた」(東商リサーチ担当者)という。負債総額は約2億400万円。
■画像検索。すごい・・・。
この「ワンダー」って、「ピザーラ」のFC店をやっていた会社だったんですね。
それにしても、たった一人のバイトの破壊力って凄いなと思ってしまいました・・・。
「安い労働力」を使うにしても、それなりのリスクがあるということでしょうかね。
バイトにもある程度お金を掛けたりして徹底した教育をしないと、一瞬で信用を失い潰れてしまうというのは、いい教訓になったような。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年8月15日(月)
(twicas)ぽぽん企画会議。- 2016.08.14
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