普天間補修工事と辺野古問題について。- 2016.08.20
鶴保庸介沖縄・北方担当相が捨てた18歳年下妻と2歳の息子 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
>鶴保庸介氏(49)は政治家生活19年目の今年8月、沖縄・北方担当相として初入閣した。かつては野田聖子元郵政相との事実婚でも知られた人物だが、その自民党のホープの奇妙な結婚→離婚劇について、8月19日発売の週刊ポスト(9月2日号)が報じている──。
和歌山県北部の農村地帯。のどかな村の一軒家を訪れた記者に、憤った様子で語り始めたのは鶴保氏(49)の元妻・萩原美穂さん(仮名・31)の親族だ。
「子供が好きな美穂にとって待望の第一子でした。ところが、出産後に待っていたのはあまりに辛い仕打ち。鶴保さんは一方的に妻子を捨てたのです……」
そう言って声を詰まらせた。
>美穂さんの実家を訪ねると、本人に代わって両親が対応した。2歳の孫を祖父母として支える存在だ。
「結婚から離婚に至るまでの経緯は事実です。鶴保さんのことは何一つ信用できなかった。もう彼とは関わりたくありません」
いや~、酷いですね。
嫁と子どもを捨てるなんて、人として最低だと思いますけどね。
こんな人に国民の代表、しかも大臣なんてさせていいのかと思ってしまいますけどねえ・・・。
誠実さのカケラもないような人に、国民の代表たる政治家になる資格があるのかと。
なんちゅうか、こういう人が政治家になったり、周辺にいたりするのはなんなんだろうって思いますね・・・。
だから、嫁と子どもを捨てるような奴は最低だろって話だよね。切り離せないよ。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年8月15日(月)
(twicas)ぽぽん企画会議。- 2016.08.14
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