岐阜提灯
2006-09-15 | 故郷
細かい竹に薄い美濃和紙を張り、花鳥風月、秋の七草などの絵柄を描いた、卵形や球形の美しい岐阜提灯は地元の誇る全国でも有名な特産品「岐阜提灯」。
お盆用や、納涼用、また洋室、和室を問わず上品な照明として幅広く親しまれています。
宝暦年間(1751~1763年)には岐阜提灯と呼ばれるようになったといわれています。
いまも、つぎつぎと新しいデザインの提灯が創作されています。
お盆用や、納涼用、また洋室、和室を問わず上品な照明として幅広く親しまれています。
宝暦年間(1751~1763年)には岐阜提灯と呼ばれるようになったといわれています。
いまも、つぎつぎと新しいデザインの提灯が創作されています。