風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

昨日の彼

2014年10月01日 | 水泳
昨日のプールは地区の消防団が2時間使う!と張り紙がされたいたのを覚悟してプールへ

20名ほどの若者団員が1コースだけを使い何か訓練している 私は少し離れ3ッ目のコースで泳ぐ 
すでに先にこのコースで男性2名の方が泳いでいました 「お願いします」と頭を下げ
コースへ仲間入りして泳ぎ始めた

私はノンストップで50分を泳ぎ切る 彼らは休憩しながら前後になりながら泳いでる
泳ぎ切ったら男性は1名になっていた そこから彼との話になる
   「あまり距離を気にせず泳いでいます」
     「仕事が不規則なので決まった時間は来れない」
     「仕事の関係でもう少し体力をつけたくて」
     「あの方たちと同じ仕事です」?? と別のコースで練習中の消防員の事を云う
えっ?消防員? 隣市の消防団員らしい どうりで普通の若者の体つきではない
私はちゃんと彼の筋肉腕と胸板を見ていた  きゃ! 私ゃエッチおばさんだ

控え目で おとなしそうな好青年でした
そして 「海辺や川に近い消防署は やはり水泳は必要です」と これで納得 
当日の20名の若者 頼りにしています 頑張れ だけど立ち泳ぎには笑ってしまった。


 

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