６Sのすすめ

①整理　　必要なものと不必要なものを区別し、不要なものは処分すること
②整頓　　必要なときに、必要なものがすぐ取り出せる状態にしておくこと
③清掃　　身のまわりや職場のゴミ、汚れ、異物などを無くし、きれいにすること
④清潔　　整理・整頓・清掃された状態を保つこと
⑤躾　　　 決められたこと（ルール）を正しく守る習慣づけ
⑥作法　　人間のあり方として理にかなった「型」が確立されていること


20歳代、30歳代の自分の生活において４S（整理・整頓・清掃・清潔）はありえませんでしたが、現在では、４Sは体に染み着いてきてます。50歳代となる本年は、６Sです。悟りの境地ですね。

今後の「下町の会」の活動方針

　小回りの効く会運営を行います。そして、有志の会としてますますオタクな会を運営していきたいと考えてます。

補綴

１．補綴（ほてつ：歯科業界の読み方）
歯科治療における補綴とは、歯が欠けたり、なくなった場合にクラウンや入れ歯などの人工物で補うことを言います。
日本補綴歯科学会より

２．補綴（ほてい）（ホテツとも）
①破れた所などをおぎないつづること。②詩文を作るのに古句などをつづり合わすこと。
広辞苑　第3版より

8020運動

　厚生省と日本歯科医師会では8020運動というキャンペーンを展開しています。
　「８０歳になっても２０本、自分の歯を保ちましょう」というこの働きかけは、一生自分の歯で楽しい食生活と健康な日常生活を目標に、子供のころからの正しいデンタルケアと青年期のセルフケアの重要性を打ち出しています。

本年の目標

本年の目標
リスクマネジメントを図る
ヒューマンエラーの発生防止
ルール遵守
職場場のコミュニケーションの活性化
自己の健康管理、健康づくり

むし歯と歯周病

むし歯や歯周病関係の各論はぼちぼち書き込んでいきたいと考えてます。

医療理念

一人の歯科医師として考える医療理念
口腔の健康を通じ、
人々に喜びや感動を与え、
豊かな社会を作るために貢献します。

名医の条件

１．技術・知識があること
２．親切であること
３．誠実であること
脳外科医　福島孝徳先生

自分の家族を診察するのと同じように患者さんを診察すること。
日野原重明先生
福島孝徳先生

歯周病予防のポイント

歯茎の健康を守るため、家庭でできる歯周病予防のポイントを示す(一部歯科医院)
１．口の中を清潔に保つ。
２．歯並びや噛み合わせ不具合の改善。（歯科医院）
３．規則正しい生活を実行する。ブラッシング習慣を身につける。
４．食習慣や喫煙の生活習慣改善。
５．定期的に歯科医院で検診を受ける(歯科医院)。
（歯の健康学　江藤一洋編　岩波新書）

むし歯予防のポイント

歯の健康を守るため、家庭でできるむし歯予防のポイントを示す。(一部歯科医院)
１．口の中を清潔に保つ。
２．フッ素入り歯磨剤を使用する。
３．規則正しい生活を実行する。ブラッシング習慣を身につける。
４．正しい食習慣を実行する。バランスの良い食品をよく噛んで食べる。
５．定期的に歯科医院で検診を受ける。(歯科医院)
（歯の健康学　江藤一洋編　岩波新書）

旅に思うこと

　旅にでかけるのはとても好きですが、なかなか時間が取れないのが現状です。生活圏である東京都と千葉県を除外して考えてみますと、好きな都道府県ベスト３は、第１位北海道、第２位京都府、第３位大阪府、都市別では、第１位札幌、第２位京都、第３位大阪です。どのエリアも交通の便の良いところです。まだまだ日本には良いところがあるのは分かっていますが、便利さを優先してしまいます。
　小生の友人は、地方都市に多くおります。素敵な話をいっぱい聞きます。現実には、インターネットや時刻表を見て夢は膨らませてます。

寿限無寿限無

寿限無寿限無。五却の摺り切れ、海砂利水魚、水行末雲行末風来末、食う寝る処に住む処、藪ら柑子のぶら柑子、パイポパイポ、パイポのシュリンガ、シュリンガのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピイのポンポコナーの長久命の長助