山登りの後は、
お目当ての瀬底島の『KAJI NU KAJHA』へ。
インドカレーのお店だから、
インドの言葉かと思ったら、
「かじぬかじゃ」は
沖縄の言葉で
『風の香り』という意味らしい。
ご主人の史生さんは、
K232黄色い人・白い風・音11
店の名前に“風”がつくなんて、
まさにインスピレーションの「白い風」
「黄色い人」は、職人気質で
自分のこだわりをとことん追求する人。
私たちが頼んだのは、
チキンと日替わりカレーの2種盛り1500円
カレーだけでなく副菜にも
「黄色い人」のこだわりを感じた。
そして、この美味しさを引き立てるのが、
お洒落な器。
エリカさんと初美さんが出会ったのは、
アダンの葉で帽子を作る
ワークショップに参加したときだった。
アダンの葉で帽子を作るというのは、
種から知りたい「黄色い種」らしい。
また、「黄色い星」の
美と調和を愛する性質が
お店の至る所に現れていた。
無駄なものがないすっきりとした店内だから
窓から見える風景が
一層引き立って見えた。
k115青い鷲・赤い蛇・音11のエリカさん
K148黄色い星・黄色い種・音5の初美さん
関係性がないように思っていたが、
2人は「鏡の向こうセット」だった。
本当の自分を目覚めさせる
覚醒作用を持つ「鏡の向こう」
ドンピシャの鏡の向こうではないが、
鏡の向こうセットという
影響力がある関係だった。
会っているときに
気がつかなかったのは残念だけど、
きっとまた伝える機会があるだろう。
2人は知らず知らずのうちに
エネルギー充電しあっていたんだなあ。
オーナーさんご夫婦は私にとっても
縁があるる人だった。
史生さんは「ガイドキン」で、
初美さんは同じ「黄色い星」
そして初美さんのガイドが「黄色い戦士」
音も補完関係。
居心地も良く、カレーも美味しく、
おまけに繋がりがある方々に
出会わせてくれてありがとう。
さすが、私の神秘キンの「赤い蛇」のエリカさん。
人と人をつなげる「白い世界の橋渡し」の日。
マヤ暦で関係性が分かると
出会いがますます楽しくなってくる。
瀬底島に新しくできたご縁に感謝🥰
これは、昨日の思い出。
今朝の様子
流木のベンチがいい感じ。
ちゃんと日除けの傘を置けるし、
サラサラの砂でアーシングもできる。
小さなカニは素早く逃げるが、
大きなカニは意外とゆっくり。
慌ててひっくり返ってしまう
ドジさ加減に親近感を感じる。
あっという間に
「白い世界の橋渡し」の13日が終わる。
手放すべきものは、手放したか再確認。
☘️11月17日(水)😆 〜マリマヤ便り〜
K78 白い鏡・白い世界の橋渡し・音13
逆境の中で常識の殻を破る「白い鏡」
ピンチには天のサポートが入る「白い世界の橋渡し」
忍耐強く自分のペースで取り組む「音13」
自分なりの楽しみを見出す日。
自分が楽しければ、
人に対しても寛容になれる。
捉え方次第で
人生は楽しいものにできる。
K77〜K80
わだかまりを捨てて、
おかげさまの気持ちを持とう。
意見が食い違う時、
対立することを恐れず、
お互いの思いを伝えてみよう。
肯定的に考えることで、流れが変わる。
