「瀬底島のカレー屋さんに行きましょう。」
とK115青い鷲・赤い蛇・音11のエリカさんが
誘ってくれたから、
「ついでに山に登りましょう。」
って誘ってみた。
2度目の嘉津宇岳の挑戦。
慎重派の「赤い蛇」のエリカさん。
最初は、一歩一歩確かめるように
ゆっくり歩いていた。
岩場にも
ちょっと慣れて来たみたい。
ちょっと慣れて来たみたい。
さらに角度がキツくなる。
迷わないようにちゃんと目印が付いている。
木漏れ日がキラキラ。
急に視界が開けたら、
もうすぐ山頂。
青い空と太陽が見えて来た。
おーい!もう少しだよ〜
青い空と太陽が見えて来た。
おーい!もう少しだよ〜
と声をかける。
風が強いから、もうここでいいという
エリカさん!
それは、もったいない!
もう少しだから、登って!!
と「黄色い戦士」が挑戦を促す。
勇気を振り絞って、
ひと踏ん張り。
ほーら、山頂は最高!
360度海が見える。
もう少し先もあるけど、
風が強くて怖いからここまで。
立つのも怖いというエリカさん。
「写真撮りましょうか?」
と若い女性の方が声をかけてくださった。
2人で記念撮影。
彼女たちは、仲良し姉妹だった。
なんと肩車して記念撮影。
美しいだけで無く、
パワフルさを兼ね備えた姉妹だった。
下りはさらに慎重に。
お天気は最高。
360度海が見える絶景。
山頂で出会った美人でパワフルな姉妹。
下の集落から歩いてきたと言う男性。
6年に一度咲く花を教えてくれた方。
挑戦がテーマの「黄色い戦士」
コミニュケーションの紋章の「白い世界の橋渡し」
「音11」のパワーで意識改革
K76の絶対拡張キンに相応しい1日だった。
何気ない会話で世界が広がる。
「何の写真を撮られているんですか?」
ってカメラを構えた男性に尋ねると
“コダチスズムシソウ”の花だと言う。
6年に一度花を咲かせるらしく、
今年がちょうど花が咲く年周りだそうだ。
聞かなかったら、
気がつかなかった小さな花。
出会ってくれて、ありがとう。
方
☘️11月16日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K77 赤い地球・白い世界の橋渡し・音12
語り合い絆を深める「赤い地球」
対立やもめ事の調整役をする「白い世界の橋渡し」
問題解決し物事を安定させる「音12」
同じ目的を持った人との
交流を深める日。
思いを語り合うことで、
共鳴、共感する仲間を増やそう。
心の絆を感じたら、
ますますやる気がアップする。
K77〜K80
わだかまりを捨てて、
おかげさまの気持ちを持とう。
意見が食い違う時、
対立することを恐れず、
お互いの思いを伝えてみよう。
肯定的に考えることで、流れが変わる。