子守2日目。
モンテッソーリ教育では、
観察することの大事さを言われているが、
確かに黙って見ていると
いろんな発見がある。
この前、ヘナのアルミの袋が破られていて、
すみれと二人で誰がしたのか、
お互いに不思議がっていた。
すみれは開けていないと言うし、
私なら、そんな開け方をしない。
もしかして……と思いつつも、
ハサミも手の届くところには置いてないし、
今ひとつ確信がなかった。
1日過ごしてわかったこと。
ハサミで切り込みを入れて、
引き裂くことができていた。
ハサミも他の大事なものも
触ってはダメと言われるものは、
使ったらちゃんとしまっていた。
すみれは、今でもハサミを使うのが苦手なのに、
陽斗はなんでも要領がいい。
親子でも、才能や能力は全然違う。
でも、なぜか、すみれも陽斗も
私のことを「おめめ」と呼ぶ。
何度生まれ変わっても、目だけは変わらないと言う。
そう言えば、今日ちなみさんの投稿の中に
私たちが出会った日の写真があった。
会った瞬間から、積極的に話しかけてくれたちなみさん。
社交的な人だなあと思っていたら、
私に対してが特別だったらしい。
「目を見て懐かしさを感じた。」
と彼女も言ってくれた。
私はすべてを忘れてて今ここにいるが、
時々私のことを覚えてくれている人がいるようだ。
よく「お母さんみたい」と言われる。
時には年配の男性から言われることもある。
私のマヤ暦の紋章は黄色・黄色
黄色の紋章は、理想、子供、子孫、未来に
意識が向きやすいと言われている。
易も山地剥(さんちはく)だから、
内面は「地」の性質。
つまり母親気質。
子供の頃は、男の子に生まれたかったと思ったが、
今は女で良かったと思う。
それもこの時代でよかった。
私の場合、赤の時代が始まるのは、
57歳の誕生日から。
それまで後2年半ちょっと。
生涯現役だと言われる「黄色い戦士」
どんなふうに挑戦するか
しっかり考えておこう。
世界中の子供たちが笑顔で過ごせる
未来にしたいと思う。
そのために私ができること、
やっぱりマヤ暦の考え方を伝えることかな。
明日は、私の絶対反対キンk126
絶対反対キンの日は、
人生の再出発にふさわしい。
スケールの大きい「揃い世界の橋渡し」
逆境に中でさらに輝く「白い鏡」
小さな挑戦の枠を広げて、
大きな世界に挑戦してみようと思う。
☘️4月19日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K126 白い世界の橋渡し・白い鏡・音9
スケールが大きく、広い人脈を持つ「白い世界の橋渡し」
覚悟を決めると果てしないパワーの「白い鏡」
心が躍動するものに共鳴する「音9」
感謝の気持ちがチャンスを運んでくる日。
幸せになるために
何かを手に入れようとするのではなく、
今あるものに目を向けよう。
考え方ひとつで、人生は好転する。