みそblog

元ソウル市民みそみそ
日常で感じることを
思いに任せて書いてます

適当更新お許しください

悩んでたことの答え

2007-12-29 | 日記
私は仏教徒なので
生老病死に関心がある

なぜ人は死ぬのか
なぜ人は生まれるのか
なぜ人は病むのか
一つ一つに答えを授けられてきた

ただひとつ
老いていく悲しみをどう受け止めればよいか

何かあるとそのことを考えていた

自分が老いるのはいい
自分だからww

でも親が老いるのを
指をくわえてみている子供の悲しみよ

でもこないだの本幹
先生が何気なくおっしゃった言葉で
全身に電流が流れた

年をとるのは素晴らしいことです
また新しい仕事がやれるということ

私は老いていくことは
右肩下がりだとばっかり思ってた

先生は老いることも喜ばしいことだといった
69歳より70歳 80歳より81歳
今まで生きてきた限界をまた超えるという
新しい挑戦の始まりだといった

私がほしかった答えは
それだったんです

不便は増えるけど
長生きは本当にすばらしいと
これからは確信を持って言える

この喜びはきっと誰にもわかってもらえないと思う
悩みを共有してなかったからね

でも
今年の最大の成果は老いへの答えを得られたこと
多分そうだと思う

まだ若造だけど
来年もまた
今年の私を越えながら喜んで年を重ねようと思う

お父さん
お母さん
どうか長生きしてください


気持ちの余裕

2007-12-29 | 日記
いろいろあって
今年の仕事は何とか全部片付いた

最後
帰省の飛行機に乗り遅れそうになりつつ
でも何とか福岡の家に着いた

内緒だけど
飛行機の中でものすごく高ぶった
飛行機落ちてしまえ
落ちて私以外みんな助かれ!
いつかのように
またそんなこと思ってた

心の中がぱんぱんになってるんだと
その時に気がついた

東京には
仲のよい友達も
会社の仲間もいて
家の近くにはコリアンタウンもあって
申し分ない環境なのだけど
心の中はもうぱんぱんだったらしい

窓の外の闇を見て涙を流したり
機内サービスのスープをよく噛んで味わったり
自分でも変人直前だった自覚があるww

これから一週間
リハビリに入ります

ドッグに入る遠洋漁船みたいに
受け身一筋で元気になって
また東京に戻りたいと思います

みなさん
よいお年をお迎えください

スンデ ラポッキ

2007-12-09 | 日記
小岩に住んで
本当に良かったと思うコトの一つに
コリアンタウンがある

今までなら
韓国に行くたび
やれラーメンだゴマ油だ缶詰だと
大騒ぎして買い込んできてたのに
地元で買えるのだから

昨日は思い切ってスンデを買ってみた

腸詰め春雨って感じかな

韓国の屋台ではポピュラーなメニューで
私のお気に入りは
自動車で移動販売をしてたスンデ

ホントに大好きだった

毎晩のようにおじさんのトラックに駆け寄っては
今日は千ウォン分下さいだ
今日はキムチ餃子も下さいだのと
美味しく利用していた思い出

そのおじさんのスンデが
めちゃ美味だったおかげで
他所でゴムみたいな激マズスンデを食べても
スンデ嫌いにはならなかった

そんなわけで
コリアンタウンで買ったスンデ
美味しいかどうか まったく自信なかった

でもね
6分ぐらいチンしただけで
あのスンデ
美味しいスンデができたんだよーーー

感激。。。。

半分は唐辛子塩を付けて食べ
あと半分は調理した

スンデポックム+ラミョン

平たく言えば
スンデラポッキだあね。

素材が良いから激うまだった

1200円もしてちょっと高いけど
はまりそうだなーーヤヴァイなー

仕事が手につかない。

2007-12-04 | 日記
いつもこの時間は目の色を変えて
徹夜へまっしぐらなのに
どうにもノラない。

やばいやばい

芸人さんの歌合戦とか
見てる場合ではないわけでw

実はものすごい心配事がある

来週納期の番組
編集どころか
元テープがまだ韓国から来てない
というか
さっき内容を指定して発注したばかり

やばいやばい
あーー
番組が1本流れてしまうーーーー

助けてーーー

てゆうか
今週納期の仕事が先でしょって話。

心配するのは
今週分納品してからでもいいってこと

早くコレ片付けて
来週の心配しよう。

コウ先生のコウ義

2007-12-03 | 日記
土曜日に横浜に行ってきた

最近人気の料理家コウケンテツ先生のお講義
ケンタロウとかシンペーちゃんとか
最近は若い男性の料理家が人気で
その話をお母さんにしたら

「森のクマさんはどこ行ったとかいな」とww
深夜の通販番組でよく見てた熊八先生
軽やかなステップによく笑わしてもらったっけ

それはそうとケンテツ先生
ずいぶんハンサムだなーと思ってて
MSNか何かの配信の料理番組見てたら
めちゃめちゃ気さくな感じで
料理を作りながらも
「これぐらいは大丈夫ですか?下(シモ)になってないですよね?」
料理番組で下ネタを気にする料理家ってwww

気がついたらコウ先生の本何冊か買ってて
横浜で講義があるというので行ってみた

東口が分からなくてウロウロ
ようやく会場に入った時 ケンテツ先生は壇上でマイクテスト中
学生が遅れるなんてシャレになりません。。。

最初は軽く生い立ちから
軽くのつもりが涙ぐむ先生
在日も最近はだいぶん生活がしやすくなったとはいえ
やっぱりいろんな傷を負ってきてるのだと
勝手に思った

そのあとは料理の話

ビビンバの正しい発音から
韓国のスジョ(サジと箸)の置き方や
おかずの並べ方から始まって
五味五色(酸味 苦味 辛味 塩味 甘味)(赤 緑 黄 白 黒)
薬食同源(医食同源)

東洋の考えを伝え残していくのが
僕の役割だとおっしゃった

きっとそのための下ネタ…wwww
(もちろん講義で下ネタはなかったけどね)

今まで家庭科では
栄養素のバランスを考える献立法を学んできたけど
色のバランス
味のバランスってすごく新鮮だった

終わってから
苦みについて質問
舌にもろに感じるほど苦さを出すべきなのか
先生の答えは
すべての食事がそうである必要はないし
ただ疲れてる時とかは多めに苦味(韓方食材)を入れると

サムゲタンとかで嫌がらせみたいにインサム(高麗人参)が入ってて
いつも取り出して避けてたけど
人参の薬効成分と併せて
あの苦さにも意味があったのだと
今さらながら気がついた

モメチョタはおまじないではなく
中国4千年の…
韓国は…えっと…www

まあその流れを引く真実であったということで

昨日はケンテツ先生の本から
青梗菜の料理を作った
時間をかけすぎて
葉の部分がちゅるちゅるにちぢんで
お茶の葉みたいになってしまったけど
美味しく食べた

あと一つ大事なことは
食べる人のことを考えて料理をすることだって

今までいろいろと自分しか食べられない料理を作ってきたけど
例 アワビのキモ入りキムチチゲ
例 納豆大増量キムチチゲ
これからは人に優しい料理を心がけようと思った

そんなわけで
今週もまた締め切りが近づいて来ました
料理は来週までおあずけかなーー