ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
奥迫川(おくはざかわの桜) ① 2017.04.02
奥迫川の桜 ① 2017.04.02 「300」
次のページ 山往き随想録一覧目次
奥迫川の桜 ② 2017.04.08 「300」
次のページ 山往き随想録 索引 3
わたしの一生 つゆとおち つゆときえにし わがみかな・・・ ひでよし わたしの一生 ... >続きを読む
登山は賢者のスポーツ ⑳ ひとりの山往き いい風を感じた時 ひとりの山往き一人の山行きも、なかなかいいもんだ。 自分のペースで行動できるからだ。 いい風... >続きを読む
『無我を悟るはこの時ぞ』坊がつる讃歌 芹洋子 広島高師の山男の歌を キャンプファイアで仲間たちとよく歌った。 その歌詞で 『無我... >続きを読む
青春、朱夏、白秋、玄冬 新緑の朝~リラクゼーション~ 癒しの音楽 青春、朱夏、白秋、玄冬 四季の移ろいに例えられる人の一生 山行きも四季がある青春はる、朱夏なつ、白秋あき、玄... >続きを読む
山往き随想録一覧目次 登山中いろいろのことに遭遇する 早春賦いい風を感じた時青春、朱夏、白秋、玄冬剣山には懐かしい思い出剣 山けんざん佐伯天神山 兵どもの夢の... >続きを読む
同行する友もできた 大いなる旅路 小椋 桂 、歌詞 時の流れはうつろに流れていく。今まで無かったもの現れ、今まで有ったものが去っていく。 時の流れを感じる。 趣味を生かそうとす... >続きを読む
フォロー中フォローするフォローする