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戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?

2014-06-05 21:36:17 | 随想録

工事中

1945 8 15戦争が終わった

戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?

私は1949生まれだからその以前の日本の社会状態に

両親はどういう状態に置かれていたかである。

終戦の時父は京城大学の学生で防衛で士官として

京城にいたと思われる。

母は満州で新任の教員として仕事をしていた。

1945.08.からの日本を考えると父、母はよく生きて帰ってきたと思う。

まだ戦争が続いていたら僕は存在していなかっただろう。



人間は心の動物


人間は心の拠り所を失うと生きる意欲を失う


目は口ほどに物を言う、目は心の窓

人間とやなんぞや
わたしとやなんぞや
私はいっも心の中で考えている。
確かに頭のなかで考えてている。
五感を感じながら考えてている。
五感とはなんぞや
聴覚、視覚、臭覚、触覚
、味覚である。
私はそれ以外に感じ器官があるとおもう。それは胃覚、性覚である。
私は7感で人間は動いているとおもう。
それをとうして人間は思想を語り、政治、経済、芸術をかたる。

 随想録 索引 2

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