工事中
1945 8 15戦争が終わった
戦争が終わってなかったら僕は存在しただろうか?
私は1949生まれだからその以前の日本の社会状態に
両親はどういう状態に置かれていたかである。
終戦の時父は京城大学の学生で防衛で士官として
京城にいたと思われる。
母は満州で新任の教員として仕事をしていた。
1945.08.からの日本を考えると父、母はよく生きて帰ってきたと思う。
まだ戦争が続いていたら僕は存在していなかっただろう。
人間は心の動物
人間は心の拠り所を失うと生きる意欲を失う
目は口ほどに物を言う、目は心の窓
人間とやなんぞや
わたしとやなんぞや
私はいっも心の中で考えている。
確かに頭のなかで考えてている。
五感を感じながら考えてている。
五感とはなんぞや
聴覚、視覚、臭覚、触覚
、味覚である。
私はそれ以外に感じ器官があるとおもう。それは胃覚、性覚である。
私は7感で人間は動いているとおもう。
それをとうして人間は思想を語り、政治、経済、芸術をかたる。