ブラタモリ 日本の構造線 2022.4.20
日本の構造線スペシャル 〜“構造線”が日本にもたらしたものとは?
Cora Vaucaire - La Complainte de la Butte
御柱祭(おんばしらさい)は7年目毎、寅と申の年に行われます。
正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。
勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知らている御柱祭は、古く、
804年桓武天皇の御代から、信濃国一国をあげて奉仕がなされ盛大に行われる様になり、現在でも諏訪地方の氏子20万人以上と訪れる親戚、観光客がこぞって参加し、熱中するお祭です。
日本の構造線 撫養街道むや
天の沼矛 あまのぬまほこ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます