こんにちは
どんよりとしたお天気の長井市です
皆様の地域では如何ですか?
きんな、山形のK林さん
なんと現在、「刀計画」実施中
完成が楽しみですね
14Rで十分だと思うんですけどねぇ
それでもカタナは特別な存在ということなのでしょう
K林さん
ありがとうございました
夕刻、T村君ご来社
T村君から頂いたこんにゃく
楢下ツーに行ってきたようですよ
ぐうじが学生時代、2年乗っていたバイクです
T村君も同時期にこれを購入し、34年間乗っています
1985年に発売され、ぐうじもその年に購入
ネンレイガバレルナ
程度がいいでしょう~
アンダーカウルも付いているし、完全体の400R
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
アルミクロスフレーム
彼が乗ってくるたびに、学生時代の当時を思い出します
このメーターも懐かしいなぁ
Ninja系メーターですものね
34年前のバイクと最新鋭のバート
34年という時を超えても、何ら違和感がありません
バイクってすごいですよねぇ
バイクを知らない人が見たら、両方とも新車と思っちゃうかもしれませんね
34年なんてあっという間でしたね
バイクも様々進化したというと、速くはなっていますが、少しづつという印象です
クラッチがないATが出たり、電制の化け物になっていたり、メーターがTFTになっていたり・・・
USBソケットが欠かせない状態になっていたり
バートはオートシフターだったり・・・
でも、2輪という不安定な乗り物で人が操作することは変わっていない・・・
もちろん、コケる可能性はいつでもあり、走っていても、立ちごけでもバイクは常に倒れる危険にさらされています
安全面といえばブレーキにABSがついたり、トルコンがついているだけ(それだけでも進化ですが)
燃費も劇的に伸びているわけでもない
基本構造は変わらず
だけど、当時激太だと思っていた400Rのタイヤが、今では細すぎることに気づいたり
車もそうですが近年のバイクはライト系がLEDなっていたり
そんなことを34年前のバイクと並べて思うのでした
T村君のバイクを見ていると、愛馬は手放すものではないことがよくわかります
そんなことを様々思う夕刻なのでした
皆様にはステキな午後をお過ごし下さいませ