『神奈中バスは何故回送のバスが多いのか?
神奈中バスとは、横浜市など神奈川県内ほぼ全域を走る私営の路線バスのことでして、近年横浜市で市営バスから営業路線を移譲され、市民の足として欠かせない存在になっています。
でその神奈中はバス停でバスを待っている時に、やたらと回送バスが通り過ぎていくのを私は過去に幾度も経験していました。まったく乗りたいバスはちっとも来ないのに、何でこうも回送バスが多いんだ!』これは2011年12月11日付けのブログの記事です。
この状況は6年後の2017年でも同じです。今も何で?と思われるほどの多くの”回送”バスが走っています。新規採用運転手の養成?運行ダイヤの問題?新しい路線が増えたのなら、その路線で練習するでしょうに現行路線で頻繁に見かけます。運転本数が増えると言う話も聞きません。6年も前からお辞めになる運転手さんが多くて、運転手さんの入れ替わりがずっと続いているのでしょうか?いつもよく利用させていただくだけに回送バスの多さが気になります。
9月17日(日)雨
発電量 3.0kWh (AiSEGデータ)
売電量 1.1kWh
自給率 39.0%
設備利用率 3.0%
日照時間 0 .0h
日照時間当たり発電 -.--kW
連系以来 2957日(8年35日 )