「自動運転車が普及すれば、「運転手」という考え方はなくなることはないが、限定的になる。クルマに乗っている人は全員観客になり、座席は注意力よりもくつろぎを重視したレイアウトになるだろう。車載インフォテインメントの画面は今でも十分大きいと思っていても、やがて小さく感じるようになる。画面の大きさは家のテレビに並び、現代のスマホのようにタッチ操作に完全に対応し、アプリやコンテンツ配信、ゲームができる高速インターネットアクセスが完備されるようになる。さらに、ヘッドアップディスプレー(HUD)が窓に映像を映し出すため、走行中に拡張現実(AR)のような効果が楽しめる。」1/13付け日経電子版「無人運転車が生む「第4の画面」 TVやスマホに続く」 より
正月気分記事?かも知れませんが、今後加速する自動運転技術が本格的に実用化された時の自動車車内、いや「移動できるリビング」の様子を連想させておもしろい。空中を飛ばないまでも地上を自動で移動するカプセルが走り回ると言うイメージでしょうか。カプセルの中はリビングでも書斎でも寝室でも良さそうです。おもしろい初夢かも・・・
こうなると結構aiboもおもしろそう!(SONY CMより)
犬との交流やaibo同士の交流で学習が進むとよりリアルな動きが出るかも知れません。
HIT210(4.2kW)の発電データ
1月12日(金)晴れ
発電量 20.9kWh (AiSEGデータ)
売電量 15.4kWh
自給率 102.5%
設備利用率 20.7%
日照時間 8.2h
日照時間当たり発電出力 2.55kW
連系以来 3074日(8年152日 )